「ありがとう」と感謝を込めて

今日は 『 ありがとう 』 の試写会に行ってきた。
観ているうちに 悲しい涙から 生かされている幸せの涙に変わった。
地震の瞬間は揺れるという感覚ではなく あれは爆弾だ。
阪神淡路大震災の実話というだけに 実写かと見紛うほどリアルなシーンが満載だった。
震災による悲しみが画面いっぱいに表現されている。 手に取るように感じる。
目の前に生きている人を助けることが出来なかった悲しみ、みるみるうちに見渡す限り焼け焦げ崩れた街並みとなり 全てを失った悲しみ。
あまりにも大きいそれらの悲しみを代償に 人々の価値観の変わる様子と 復興されていく様子が真っ直ぐに感じ取れた。
命を落とした人達の為にも 今自分たちがしなければならない事を 紆余曲折を表現しながら描いている。
観たつもりになり 「あ~そういう内容か」と軽はずみに判断してはいけない。
見て感動する場面が多々ある。 そして 笑いのツボもある。
実際の体験と重ね合わせると 人それぞれ涙の大きさ そして その数も違うだろう。
右のご夫婦は しくしく と・・・ 左二席向こうの紳士は号泣し・・・ 手前のカップルは笑いのツボで豪快に笑い・・・
友人と私は うるうる と・・・ 感動と共に 心に深い課題を与えてくれた。
地震を防ぐことは出来ない。 この地震が頻繁にある国土に生まれたからには 震災に備える心の準備が必要だ。
果たして その局地となった時 愛と勇気と思いやりが 私たちの言動に現れるだろうか?
衣・食・住が揃っても 夢と感動が無ければ 人間は生きてゆけない。
全てを無くした時 私に映画を観るゆとりがあるだろうか? 見続けて感動を得るだろうか?
笑って過ごして夢をみつけて……奇跡を起こした主人公に感服する。
還暦のルーキーは 愛 と 思いやり と 優しさ と 積極的な行動力で 生かされている喜びに手を合わせていた。
この試写会を誘ってくれた友人に感謝を込めて 「 ありがとう 」
生かされている喜びを得ることが出来たこの映画関係者の熱意に 「 ありがとう 」
今日の深い感動が このBlogを通じて皆様に伝わりますように。
11月25日(土)より 全国ロードショー

ドキドキ

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ありがとう

ありがとう飴