鏡開きの日 ぜんざいをつくりました。
ほら!こんなに美味しそう!
「ぜんざい どう?」
前日の小豆のつけ置きの時から、子供達の喜ぶ顔を楽しみにしておりました。
ところが・・・
だ~れも 食べてくれません。
しばらく冷蔵庫に眠っておりました。
わたくし、考えましたよ~!何としてでも・・・・・
これでどうだ!
「これは何でしょう?」
そして、ふたを開けると・・・
こんな あんばい
「お願い ぜんざい 食べてちょ~だい!」
私、昨夜 友人と飲みに出ました。
夕飯を作ってテーブルに並べて、例の篭もその中にそおっと置いて・・・
深夜帰宅して、嬉しかったこと!うれしかったこと!
完食!!
今朝は、子供達の顔を見ていません。 銘々、遊びや部活からまだ帰っていないのです。
篭のふたを開けた時、みんな どんな顔をしたのかな~♪
もはや、味よりもその瞬間が気になるのです。
帰ってくるのが楽しみ!たのしみ!