悲喜こもごも

 

寒さが和らぎ 花々が色とりどりに咲いています。

新芽の伸び始める季節でもあり、一年のうちで最も気候の良い季節です。

 

 

 

ところが、穏やかな季節の折にも、人生は何が起こるかわかりません。

昨日、長女が、まぶたの上を数針縫う怪我をしました。

笑顔の可愛い、よくお手伝いをしてくれる娘です。

つい先日、夫が頂いた数々の義理チョコ( 夫 曰く “ 感謝チョコ ”  ) のお返しとして、ホワイトデーのクッキー作りをしていると

 

  

 

「 この後は任せて!母さんは、久しぶりの休暇なんだから ゆっくりお昼寝してね 」

と 娘が私の体調を気遣って、焼くことから贈り物用の包装までの仕上げを引き受けてくれました。

台所に立つ娘の姿に花々の陽気を感じ、心ウキウキしたばかりです。

そんな優しい娘の身に、今後傷が残るかもしれないような災いが振って掛かるなんて・・・

「 両親は大切な仕事の最中だから 」 と一人で病院へ行き診断を受けたそうです。

娘の心細さを思うと健気です。 言ってくれたら直ぐにでも飛んでいったのに・・・

大切なのは あなたよ!!

その治療後、たまたま加害者となってしまった友人を気遣って学校で笑顔を振りまき、鏡さえも見なかったと聞きます。

周りに心配りをする……し過ぎる位、気を配る娘です。

今日は、青く腫れた目の上のガーゼを前髪で隠して 元気よく学校へ行きました。

花また花とはいえ、悲喜こもごもの日々ですね。

皆様のご家庭は、いかがですか。

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