悠遠

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見事な異空間です。
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悠遠・・・
一宮神社の楠
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大きいでしょ。一宮神社の楠の木です。
陽射しがどんなに熱くても、参道からは、清々しい風が流れてきます。
昨年、この心地よい風を受けながら、この樹群を目にしました。
私は、参道に足を踏み入れることができず、そっと手を合わせて立ち去るだけでした。
きっと明日も、そして、また次の日も この空間を闊歩することは、私にはできないわ。・・・と、
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楠の木は、夏の光を涼風に乗せて・・・
楠
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今回久しぶりに立ち寄りました。やはり、呆然と立ちすくむばかりです。
ところが・・・、
「おいで。」と、おじいちゃまが誘ってくれました。
自転車を押しながら、参道を通りました。
ここは、やはり、心地よい風が吹いています。
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楠の木
楠a
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この樹群は、昭和26年に国の天然記念物に指定されました。
一番楠と呼ばれている楠は、根回り15m、高さ30mあり、一千年の歴史を偲ばせているそうです。
この楠たちは、数え切れないほどの長い年月を 静かに深く 風と共に過ごしてきたのですね。
悠遠な歴史の鼓動が聞こえそう・・・
あなたにも届きましたか?
なんとも素敵なところです。
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悠遠」への10件のフィードバック

  1. 荘厳な楠木、見事です。節くれや、複雑な枝枝の折れ曲りから、
    遠い昔から人々の身近な所に生える神社の参道の木といえども、
    かなりの風雪に耐え続けてきたのであろう事が忍ばれます。
    人間は樹木に較べれば、遥かに短い寿命ですが、「苦労を重ねる」とはどういう事かを考えつつ、
    この楠木の如き、語らずとも威厳と風格が滲み出るような歳の取り方をしたいと思います。

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  2.  こんばんは。(^-^)☆
     
     お疲れさまでございます☆
     私も神社仏閣大好きで、時々歩きます。。
     ・・にしましても、楠木の緑の清涼感。
     日差し照りつけ高温多湿で頭がぼやけてしまいそうな今の時期に
     この風景。。まさに異空間&別世界ですね☆
     私も溶け込んでしまいたいくらいです。。
     
     涼しげな空気が伝わって参りました。。(^-^)♪

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  3. 私の住むところは、杉の林だったりして、このような、歴史を感じる「樹」は、少ないですね。
    ちょっと考えて、恐れ多い感情を持つような「樹」は、あまり無いなと思いました。
    愛月さんは、感性の鋭い方なんですね。「樹木は、言葉を発している」と中村メイコさんの
    ご主人が、おっしゃってましたけど・・・。
    なにか、感じ入るものがありますよね。

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  4.  この風景をみて、なんとなくトトロを連想しました・・
    なんとも不思議なパワーを感じる樹ですね。
     この樹は私達が知らないどんな歴史を見てきたのでしょう。
    そして、今を活きて何を感じているのでしょうか?
     でも、本当に近くに行ったら圧倒されそうですね^^
     
     

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  5. ○ 頼基さま♪
    今朝はきらきらと、夏の光です。
    この楠の木たちは、その光を風に変えてしまうようです。
    これほど立派だと、恐れ多くて寄りかかることも出来ません。
    ただただ、樹皮に触れるだけ・・・。
    殿方は、この楠の木のように威厳と風格を・・・・好まれるのですね。
     

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  6. ○ 玲玲☆さま♪
    この清涼感、伝わりましたか。
    涼をお届けできて、嬉しいwa。
    風を送ってくれる楠の木に、私はもう何度も微笑みを返しました。(笑
     

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  7. ○ マサ坊さま♪
    はい、まさしく恐れ多いんです。
    ご年配の方が、この樹に寄りかかると、とても素晴らしくマッチしていました。
    “ ふさわしいお姿 ” と・・・想いました。
    毎日、この楠の木とお話をなさっているのでしょうか?
     
     

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  8. ○ 友湖さま♪
    あっトトロ!そうなんです。きっと神様が宿っているんですね。
    はるか遠い昔から、何を見てきたのでしょうねぇ。
    そして、今何を感じているのでしょう。
    苦労を重ねてきたでしょうに、この暑い日に涼の光を放つ、慈悲深い樹々です。
    私は、この前では、慎ましく変身してしまいそうです。(笑
     
     

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  9. おはようございます(^<^)
    最後の一枚、根元に座るお爺さん?が感じてるであろう清々しさ、良く分かります。
    郷里の佐賀市内にも、楠の大木が数多くあって、その下に縁台をい置いて、将棋や碁に興ずる人々が
    居た事が思い出されます。
    子供心に其処へ行くと、おやつが手に入るって意識で、頻繁に出掛けた者です(^_^)
    数年前訪れた時は人影も無く、ただ楠の大木が昔と変わらず悠然と立ってました。しかし周りに有ったはずの
    多くの大木が朽ちて、無くなっていた事には衝撃を受けました。
    地方都市も郊外型のショッピングセンターに人を奪われ、本来の中心地は人出も少なく、昔はこうじゃなかったのに
    と思うのは私だけでなく、楠も同様に感じてるのでしょうか?
     
    クマゼミとの鳴き声と、楠の木陰の風を愛月さんのフォトで、懐かしく思い出させてもらいました(*人(エ)<)感謝(>(エ)人*)
     
    PS
    話は違いますが、愛月さんの所では削りかまぼこって食べるんですか?
    少し前にテレビで愛媛(西の地方)では、ごく普通に食されると言ってたので、お聞きしてみました。

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  10. ○ hama²さん、こんばんは♪
    大木の下に縁台!そして、将棋ですか~。
    昔の方の時間の過ごし方は、風流ですね。
    生きとし生ける自然と 向き合っていたのでしょうね。
    この神社は、職場のすぐ近くです。
    自転車で3分ほどかしら。
    公共機関に出向く以外は、昼休みでさえも拘束されています。
    ところが・・・、この参道へふら~っと行きたくなる衝動に困っています。
    参道を歩き、樹脂に触れ、風の通り抜ける様を体感しましたから….恋しくて…..(笑
    hama²さんのおっしゃるとおり、新居浜の中心地ですが、人影少なく静かです。
    めっぽう参拝者が少なくなったと、楠の木もそう感じているのでしょうね。
     
    削りかまぼこ…私の住んでいる東予地方では、とんと目に入りません。
    愛媛県南予地方の特産品です。
    えそを乾燥させて薄く削ったもので、白と赤があって、料理の種類や色合いによって使い分けします。
    母に尋ねると、私は子供の頃、白ご飯に振り掛けるのがお気に入りだったそうです。
    淡白ですが、噛むほど香りがあり、酒のアテにもよし、添え物にもよし、食材として可能性は無限大でしょうねぇ。
     

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