ゴォツケ?

 
「ゴォツケ」ってご存知ですか?
お漬物じゃないですよ。
バス停前の酒屋さんで、会社帰りの男の人たちが・・・立ったまま酒を呑んでいる。
遠い昔によく見かけた光景です。
 
今日は30数年ぶりに見ましたよ。
真っ赤な夕日を背後に感じ自転車で帰宅途中のことです。
もう好い加減 焼酎を買わなきゃ!と必要を感じて、始めての酒屋へ立ち寄りました。
路地裏の銭湯の斜め向かいの酒屋のカウンターに、真っ赤な顔をして立つオッちゃん達。
アテは、スルメ。。。 あら?冷奴も!
ボンと豆腐が、ドンとお皿の上に、ドバッと醤油!って感じです。
「澤津の太鼓は・・・」と祭りの話に花が咲いていました。
おー、祭り!
あー、秋ですね。
 
お酒を一杯呑むたびに、一杯…二杯…・・・五杯…と「正」の文字を書いて附けながら毎夜呑む・・・だから「ゴォツケ」と、父親から教わりました。
何て書くんでしょう?「五附け」かしら?
正式には何屋さんなのでしょう。
最近見かけないでしょ。
え・・・? この光景ご存知無い・・・?
 
何だかとても懐かしくて・・・
お愛想しながら、オッちゃんたちの酒を持つ手を見入ってしまいました。
昭和の頃が非常に懐かしくて・・・
鉱山で栄えた、かつての町並みや、人々の活気を思い出しました。
 
 

膨らみかけた半月

今宵は西の夜空に、赤くふくらんだ半月が見えますよ。
我が家は田んぼに囲まれています。
風通しが良いので、夜はとっても涼しくなります。
頑固この上ない熱帯夜は、どこかへ飛んで行っちゃった。
やっと、秋が来てくれました!
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
雲の合間から半月が見え隠れ・・・・・あらっ、まるで私のようです。
わたしの心も貧弱な半月だなー。
今の生活を楽しみ、今の幸せを感じて、今を大切に、と・・・・・
もう間も無くやってくる 丸いお月様を心に描いてみませんか♪
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ふくらんできましたね
膨らみかけた半月
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絢香らいぶ

LOVE

絢香の力強い歌声を体中にたっぷりあびてきましたよ~。

友人からライブのお誘いがあって1ヶ月、我が家の娘たちは、毎夜、私に絢香の曲を聞かせてくれました。

その度に、「Peace loving~」と、ささやいたり、「ライラライ」と体をゆすって食器洗いに専念するに至りました。

もやの掛かったステージに一歩一歩ゆっくりと姿を現した絢香。

中心に立つ頃には、「あやかぁ!!」と、飛び交う大きな拍手と歓声!

浮かび上がる絢香の姿をカラフルな光が照らします。

えー?いきなり総立ち!私、このパワーに耐えられるかしら??って思ったけれど、

一音一音、丁寧に真心を込めて歌う姿を見て、体を揺らさずにはいられない。座ってはいられない。

エネルギーを溢れさせる絢香を感じてきましたよ~。

満席の人・人・人は、心はひとつ♪

左右に振る腕が、みな激しく動く中、

斜め前に立っていた20代くらいの男性は、その手が時折、目頭に・・・涙を溜めていたようです。

友人から双眼鏡を貸してもらい、絢香の姿を目に焼き付けました。

天を仰ぎながら、祈るように歌う絢香♪ 可愛いくってたまりませんね。

歌もトークもどっしりとして、パワフル、そしてポジティブ!

絢香は元気いっぱいの歌姫です。

熱気一杯の会場を出ると、ライトアップされた松山城が浮かんでいました。

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松山城ライトアップ

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高揚した鼓動が静まっていくのを感じながら、友人と体を揺らしパーキングまでの夜道を歩きました。

「あっ!!観覧車!」

やっぱ、夢を語るには、夜景を望む観覧車でしょ….☆”

「あなたはもう乗った?」

ファンタジックなイルミネーションがとってもきれいな いよてつ高島屋の屋上にある大観覧車。

お月様のように丸い「くるりん」です。

これに乗ると、初心に戻って….夫とこれからの未来を創造できるかしら。

「絢香の歌声は、好みではない」と冷淡に言ってのけた夫は、私の趣味とことごとく反して意地悪ばかり・・・。

あー、職場でも家でもない。ここから飛び出して、夜の観覧車に乗ってみたいなぁー!

考え中