ゴォツケ?

 
「ゴォツケ」ってご存知ですか?
お漬物じゃないですよ。
バス停前の酒屋さんで、会社帰りの男の人たちが・・・立ったまま酒を呑んでいる。
遠い昔によく見かけた光景です。
 
今日は30数年ぶりに見ましたよ。
真っ赤な夕日を背後に感じ自転車で帰宅途中のことです。
もう好い加減 焼酎を買わなきゃ!と必要を感じて、始めての酒屋へ立ち寄りました。
路地裏の銭湯の斜め向かいの酒屋のカウンターに、真っ赤な顔をして立つオッちゃん達。
アテは、スルメ。。。 あら?冷奴も!
ボンと豆腐が、ドンとお皿の上に、ドバッと醤油!って感じです。
「澤津の太鼓は・・・」と祭りの話に花が咲いていました。
おー、祭り!
あー、秋ですね。
 
お酒を一杯呑むたびに、一杯…二杯…・・・五杯…と「正」の文字を書いて附けながら毎夜呑む・・・だから「ゴォツケ」と、父親から教わりました。
何て書くんでしょう?「五附け」かしら?
正式には何屋さんなのでしょう。
最近見かけないでしょ。
え・・・? この光景ご存知無い・・・?
 
何だかとても懐かしくて・・・
お愛想しながら、オッちゃんたちの酒を持つ手を見入ってしまいました。
昭和の頃が非常に懐かしくて・・・
鉱山で栄えた、かつての町並みや、人々の活気を思い出しました。
 
 

ゴォツケ?」への16件のフィードバック

  1. 僕は体質的に呑めないので、お酒の話について行けないのですが、
    こちらでも昔は酒屋で立ち呑みをやっていたと聞いたことがあります。
    学校でよく使う「正」の字の代わりに、同じ五画だから「五」の字を書くのでしょうか?

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  2. ○ 頼基さん♪
    そうですか~。。。聞いたことが・・・ふむふむ。
    頼基さんの記憶には、この光景は無いのですね。
    大都会の歴史は、大きく様変わりしているからねぇ。名残りも消えたのでしょうね。
     PS:ごめんなさぁ~い! 記憶間違い。書き間違いもあり、記事を少し書き直しました。
     

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  3.  名前は聞いたことないけど、大阪の下町にはそんな風景が
    ごく普通にあり、女の子でありながらあこがれたりしたものです。
    酒屋さんの横に立ち飲みカウンターがあり、どっちかと言うと
    薄汚い店内。みんな簡単な当てと日本酒で盛り上がっていました。
     そういえば今はこんな光景見ませんよね?

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  4. ○ 友湖さん♪
    おー、見覚えがありますか!
    大阪の下町のオッちゃん達は、ささやかな喜びを笑い声にのせて、豪快な呑みっぷりだったことでしょうね。
     

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  5. ゴォツケ?=ごぉ・・5 
    それを、付附けて行くから、「ゴォツケ」!ね~(^-^;)
    なるほど!  初めて聞きましたが、納得!
    正直者(人の良い)の地区・時代・でしか、成り立たない商売ですね~!
    素敵な空間だ。。♪

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  6. ゴッコケはじめて聞きました。
     
    炭鉱で栄えたって、、、、そうぞうできないなぁ~
     
    想像したのは、映画フラガールの風景しか、、、
     
     
     

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  7. ゴォツケなんて初めての言葉です、その中で亡くなった親父がゴォツケかも幼い頃時より親父に連れられ出かけた帰りなどに
    酒屋さんの前で飲み仲間と話をしていた記憶が少しあります。こうして皆さんと話すと昔のこと各地のことなどがに触れて
    毎日が楽しみです。

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  8. ○ まなさん♪うん♪素敵に感じたよ。。。
    豪快に笑う、話す、食う、呑む、この一画は不思議な空間です。豆腐が出た!置いた!ぶっ掛けた!食った!って、ガンミしてしまいました。おっと、、、オッちゃんのお顔は直視できませんでしたよ。
    自分のお財布を開けたままオッちゃんの手元を見入ってしまいました。
     

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  9. ○ よしのぶさん♪フラガールの印象深いところは、入坑口のたくましい人達の集まりと山深いのどかな風景ですね。ここは穏やかな瀬戸内海に面していて、四国屈指の工業都市?として発展してきました。その海岸沿いには工場と倉庫が数々あり、そこへ通じる朝の通勤ラッシュは黒集りです。南の四国山地には、別子銅山の繁栄を語るように数多くの遺跡が埋まっています。
    嘗てはその山奥から海沿いまで抗夫が乗ったかご電車と鉱石を搬出する電車が通っていました。市内の線路跡の名残りを見るたびに、荒削りでひたむきな努力をした先人の姿が蘇ってきそうです。
     

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  10. ○ kokomi88jpさん♪おう!ゴォツケの風景にまさしく立っていますね。子供の目には、対して面白い場所には感じなかったでしょう。。。むしろ、不安を感じたかな?ところが、時が経つと不思議ですね。懐かしいものに変わるのですから・・・。
     

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  11. あはは、よく考えたら漢数字の五は四画でした(笑)。
    僕も勘違いしたので、おあいこと言うことで♪
    (まなる姉さんが修正する前の記事を知らないと、分からない話ですが)

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  12. こんにちは(^<^)
    ゴォツケ!?言葉は知りませんが、立ち飲み屋の事ですよね。
    子供の頃良く見かけました。と言うよりもhama²が勤めた工場の近くにS43年頃ありました。
    未成年なのに・・・・立ち寄り・・・・(笑)その頃は日本酒を飲む人が多かったですね。
    コップの下に受け皿が(コップ)有り、お酒が溢れて一杯になると、何だか得した気分に・・・が
    肴は当たり目、豆腐、ソーセージ、ピーナッツだったかなぁ~?ちくわの丸かじりも!!!
    今でも東京方面には同様の酒場があって、人気スポットになってるそうですよ。最近は
    若い女性もいるとか!!
     
    ↓半月も進み、明日は中秋の名月ですね。
    月見酒を楽しんでください。

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  13. ○ hama²さん♪
    正真正銘、ゴォツケ経験者!
    ちくわの丸かじり……☆” (笑
    私、、、丸ごとガンミしたでしょうねぇ。。。いけない、いけない
    東京方面の人気スポット立ち飲み屋・・・となると、上品そう♪
     

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  14. おはようございます。
    大阪の実家は、町工場の並ぶ下町にありました。
    (今は、住宅街にかわりましたが・・・。)
    床屋さんや、うどんやさんが近くありましたが、
    酒屋さんは、夕方から、工場で働く人たちが、
    集まって酒飲んでましたね。
    おいしそうだったなぁ。
     
    自分も三重県に来て、駅前の商店街のたち飲み屋で
    毎晩、飲んでいた時期があります。楽しかったなぁ。
     
    最近、更新できてないんですけど
    また、更新したら、ブログによってください。

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  15. ○ マサ坊さん♪
    勝手に下町のゴタゴタを想像していますが・・・マサ坊さんの思い出も素敵ですね。
    立ち飲み屋で気を許して語り合うって、不思議な空間ですよ。
    その不思議な庶民の何気ない日常が大好きです。
    今も、幼少の頃を思い出しています。
    過去Blogですが、お時間がありましたらどうぞ覗いてください。
    『 幼い時に見た景色 』 ←ここ
     

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