お気に入りの道

 
初春の白もくれんに始まって、只今のお気に入りの道にはツツジが咲きはじめています。
 
 
 ツツジ通り
ツツジ通り。 裏通りはツツジ通り
 
裁判所の入口には、ほら ハナミズキが咲き開いていました。
 
 
塀沿いにハナミズキ ハナミズキが咲き開いています
 
 
この裏通りは春が詰まっています。

今日もお天気が良くって、私は、急ぎ足で通り行く刻をありったけ楽しみました。

 
肥料や水のお世話をしているわけではないのに、申し訳ないわね。
 
この通りの花々に季節の移ろいを感じながら年中楽しませてもらっています。
 
 
 
 
おまけ ◇ 
 
アッツ桜
 
ショップの今月のデコレーションは所長が購入してきたアッツ桜です。
 
花の育ちが悪くって室内でのお世話はちょっと難しいです。

 

 
 

待ちわびていたんだな~

 

「雨が花を散らしてしまう。まるちゃん、はよぉー、見においで。」

数日前から、母が私の里帰りを待ちわびていた。

風と陽を受け東へ東へと、産業道路や農道、そして山道およそ6kmを自転車で走った。

 
 
産業道路 農道
 

実家の周りは田植えがはじまっていた。

 
 実家の風景
 
 
田植えがはじまっていました        
 
 

「2月にはサザンカが綺麗に咲いとったんよ。今はほらハナミズキが綺麗じゃろ。」

ハナミズキが咲き開ききっていた。 私を待ちわびていたんだな~。。。

 
はなみずき
 
 

実家は山に囲まれている。庭から眺める風景は、予讃線の電信柱が立った以外は昔も今も変わらない。

 
庭から眺める風景1
 
庭 庭。
庭。. 父の庭
 
 

父が山から筍を掘ってきてくれた。母がスナックエンドウをもぎ取ってくれた。

家路へ急ぐ風はちょっと冷たく鼻水をすすりながら帰った。

道々、幾重にも折り重なる山々の色合いはとっても素敵だった。

 
山が幾重にも折り重なる1
 
 
 山の頂上に雪
 
わぁー、山の頂上に雪が降ってるぅ。 昨夜は寒かったもんなぁ。
 
 
 
 

ほおづき

 

洗濯物を干していると足元に・・・

あら、ほおづき♪

 
 
あれは、ほおづき!  
 

ひと冬越した ほおづき。今朝、目に留まった。

瑞々しいときを見過ごしてごめんなさい。

 
ドライになっちゃった
 
 
 押し上げてみた。空が透けて見えた。
 
 
空に透かしてみました
 

 

花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき と詠ったのは…林芙美子。 ふと、頭をよぎった。

夫の目に付くように、ほおづきをテーブルに飾った。

ドライの輝きも素晴らしいでしょ。

『お前の旬はいつだったんかいのう。』

なんて言わないでネ。 いえいえ、言わさないわよ。

私は(彩乃)かなみちゃんよ♪

と成りきって、ショールを巻き カバンを提げて 満面の笑みで夫より先に仕事に出かけた。

 

PS: 友人に勧められてDVDを昨夜2本続けて観た。

『Ernest in Love~アーネスト・イン・ラブ~』

『ME AND MY GIRL』

彩乃かなみちゃん(昨年7月宝塚歌劇団を退団)の表情がとっても可愛い。多いに魅せられた。

    

バラ

 
 

春本番!

 
今日は銀行へと急ぎ足! タッタカ♪ タッタカ♪
 
職場から銀行へと続く道は、私のお気に入りの道☆ 心地よい道!
 
 
ここを渡って。 市役所が見える大通りを渡って。
 
 
 
路地  NTT裏の細い路地に向かいます。
 
 
 
通りから見る裁判所の桜 ほら!裁判所の桜が満開♪
 
 
 
いつもの裏通り、櫻が満開!  そして、この道を来て。
 
 
 
そして、公園。  中央公園を曲がって、重厚感のある銀行へ・・・。
 
 
 
いつもの裏通り
 
御用が済んだその後は、もと来た道を楚々と歩いて帰るのです。
 
この通りは、もうすぐツツジが並び咲きます。つぼみがたくさん顔を出していました。
 
 
 
元気良く咲いています。
 
足どり軽やか、心も暖か、咲く花が街を明るく染めています。
 
まさしく、春本番!
 
 
 

泣かずには渡れない。

自転車で会社に向かう朝、視界から過ぎる河川敷の桜が咲き急いできれいだった。

午前中は、2組のお客様がいらした。

お母様たちに向けて所長の熱弁が展開される中、

双方のお子様たち4人は、お行儀良く折り紙遊びを始めた。

「おばちゃんにあげる。」

って、目の前に “やっこさん” や “かぶと” が次々並んでいく。

思うように折れなくて、一番小さい子がぐずりだした。

大きいお兄ちゃんがなだめる。

お利巧に待っていましたよ。

最近、何気ない子供達の言動に、うるうるっとくる。

すっかり、おばちゃんねぇ。。。

なんとか昼休みをとる。ぼんやりと昔のことを思い出す。

「母さん、ターくん(弟)は我がままじゃないんヨ。眠たいんヨ。」

と、6歳ころの長男の言葉が聞こえたような気がした。

「テビレ。」

と、2歳のころ次男がテレビの画面を指差しながら言った言葉も思い出した。

また涙になる。笑・・・

棚卸が済み決算報告が終わり残業となった。

会社を出る頃、夜風がなんとなく暖かく感じられた。

信号の灯りに照らされて暗い中浮き立つように白木蓮が膨らんでいる。

たくさんのロウソクを立てたように見える。

日中、銀行へ向かうときの白木蓮は、そりゃぁ元気良く太陽に向かっていたのにね。

家に帰り着いた。

長女の自動車免許取得祝いだ~~~♪家族で食べに出よう♪ってことになり、焼肉 『やまと』 へ向かった。

「はい、軍資金!」って言って、家を出る前、長男が夫に今夜の外食代の追加分を威勢良く渡していた。

私の前を夫・長男・次男・長女・次女、5人の自転車が並んでいる。

私は一寸前まで笑っていたのに、急に説明のつかない感情があふれて、最後尾で一人声を出しちょっぴり泣いた。

1年前にも同じことがあった・・・

子供達がそれぞれに巣立つとき、どうしても渡らなければならない節目が有る。

私は弱虫だから、毎度泣かずには渡れない。

大通りを渡って裏通りへ。
☆~☆~☆~