輝く未来に乾杯!

 

あっ、そうそう。娘の就職先決まりました。

「園長先生から丁寧な電話があってね。あのね、合格って!!採用のお知らせを聞いている間、受話器持った手が震えよったよ~~~。」

と、試験2日後のこと 娘から知らせを受けました。

母は、歯が痛くて涙が出てるのか、嬉しくて泣いてるのかわかんない。ぅうう。

あー、良かった。安堵。。。

今日、娘を松山に送った際、その幼稚園周辺を回ってきました。

近くに川があり、田園が拡がり、まさしく愛媛って感じの環境に恵まれた幼稚園です。

「認定こども園〇〇幼稚園&保育園よ。学ぶことはいっぱいあると思うんよ。私、ここでたくさんお勉強するぅ。」

だそうです。

親元離れての一人住まい・・・、あれこれ課題は山積みなんだけど

とりあえず、娘の笑顔を見て母はとっても嬉しいわ。輝く未来に乾杯!

今夜は、喉が痛い。

あら。。。風邪もらったかな?

ぅう・・・寒気がしてきたからもう寝ます。

では、おやすみなさい。

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜

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ご無沙汰しすぎで、 ごめんなさぁ~い。

ネット離れてるうちにいろいろな方面にご無沙汰しすぎですぅ。
ごめんなさぁ~い。
世間は既にクリスマスモードで年の瀬も感じられる時期になってきてるっていうのに。
あれとか これとか それとか いろいろあって、書き込みできないまま日が過ぎていくぅ~。
あっという間ですね・・・涙
霜が降る月のうちにお返事できればと・・・望み です。
が、
10日ほど前、昼ごはん食べてから、歯が急に痛み始めてね。ズキンズキン。
あぁぁぁぁぁぁ痛いよー・・・頭痛もしてきたぁぁぁ。 ・・・涙
あー、歯痛って最悪ですね。何にも考えられなくなる。
歯医者へ行かねばなるまいな。
ってことで、数日我慢したあげく行ってきました。
前歯にヒビが入っているのは当の承知でしたが、この痛みはそれが原因とか・・・。
処方箋もらって一晩寝たら痛みがひきました。
あれ?もっとはやく来れば良かったのよ。
見た目健全そうな歯だったけど、現在、根っこの治療中。 差し歯になります。
ニィーーー って笑ったらオハグロのようで クスクス笑える 笑える。
鏡の前でしばらく考える・・・公表すれば一気に笑いを取れるぞなもし。
美への憧れは何処へ行った? 私にも まだ少しは残っている。  
これは 誰にも見せられなぁーーい。

ペロリ      困った      恥ずかしい

夕焼け

歩道橋から

 

午後5時前、ショップの窓から夕日が射し込む数分はとっても眩しかった。

その陽がやわらぐのを感じたので仕事の手を止めた。

夕焼けの素晴らしい景色が目に入った。

ビルの側面に夕日が染まり その反射が窓にも伝わり、見事なマジックアワーだった。

綺麗だ!本当に綺麗だ。その1、2分後にはデジカメを持って外へ出ていた。

歩道橋のど真ん中でシャッターを切ったけれど綺麗に撮れていない。

1分と経たない内に景色は変わってしまう。地球の動きは早いわね!

私は、月単位でほぼ同じことを繰り返しているというのに、世の中は刻々と変化している。

帰りは冷たい風を受け自転車のペダルを踏んだ。暗くなるのが早くなったね。

今晩は完熟トマト鍋にしよっと。

写真

 

自分の長所で勝負してください。

 バラ

『天まで届け!』で、母の想いを書いたことがある。自分の長所で勝負してください。と。

転んだ時、我が子は即対策を練る行動派だろうか? 真っ直ぐ進む人だと信じたい。

情勢も色々変わることが多くて、意に反する結果となること再々だけど、あらゆる困難に自分の長所で勝負して欲しい。

母は、いつもそれを願っている。

子供たちの成長に不足はないのだが、子供への期待には際限がない。

 明るく 元気に 根気よく 進んで欲しいと願っている。

.

長女から電話があった。

「前歯がグラグラ。今、何かが当たったらポロっと抜けてお婆ちゃんになってしまうわ。」

と、娘が言う。

「3食きっちり摂ってる?母さんが作ってあげようか。」

娘の話は続いて・・・

学祭の準備に皆が奮闘している最中に、両親が買ってくれるという乗用車選びに余念が無いサークル仲間がいて、心の中でかなり激怒したんだそうだ。

「どれがいい?どれがイイと思う?って、KYなんよ。好きなのにしたらって言う私に、まだシツコク聞くもんだから、

私だったら絶対選ばない色を勧めてしまったわ。『黄色!』って。私…ちょっと意地悪?してしまった。」

私は、爆笑した。(爆、爆、爆

長女は、就職先が未だ決まらず、焦っているようだった。

松山での就職をも考えているようだった。

車に長女のスーツと、乳幼児期の思い出が詰まったアルバム3冊を積み込んで、

私は矢も盾もたまらず、娘に会いに行った。

学祭とアルバイトでかなり疲れている娘を案じながらも、その夜は話し込んだ。

「就職、焦ることは無いんよ。自分は何を思うか。何を考えているかが大切。目の前の事に気をもむことはないんよ。」

「同類を引き寄せる力があるんだから。信念があればいつかご縁がやってくるから・・・。」

と、自分にも納得させるように、娘に言って聞かせた。

アルバムを眺めながら娘の可愛らしい幼児期を思い出し楽しい時間を過ごすはずが・・・。

娘はアルバムを見ようとはしなかった。

次の対策を練ることに必死なのかな。

翌朝、お手製のドレッシングをかけたブロッコリー、レタス、ミニトマトなどなどのサラダを二人で食べた。

「母さん、もういいから。もって帰って!」

と、シツコク言うので、アルバムと共にスゴスゴ帰ってきた。

母の想い届け! 母の願い届け!

LOVE

こっそり会

 

秋晴れの気持ちの良い天気が続いていた。

10月19日、20分ひたすら自転車を漕ぎ続け、9時発の快速電車に乗り込み高松へ行って来た。

箱入り娘の私には縁遠い地だったが、今から会う人たちを思うとワクワクしていた。

11時30分、高松駅に降り立つとそこは端正な街なのでびっくりした。

高松駅花時計前

高松と丸亀の事務員が出迎えてくれた。

高知の事務員は既に集合場所の花時計前でお待ちかねだった。

初顔合わせ、良好♪ 受話器の声からイメージする人柄がミゴト重なった。

松山の事務員2名は、バス運行の遅れがありその5分後無事到着した。

勤め先の四国内のパート6名が全員揃ったのだ。私には始めての “こっそり会”だった。

 

昼食に「山田家」へ連れてってくれた。

このうどん料理店は旅館か?と思うような落ち着いた佇まいだった。

部屋から古風な庭を眺めながら釜ぶっかけ定職を食べた。1,150円也。

いろんな料理店へ行ったが、こんな豪華な雰囲気で、

しかも絶妙な語り口の女性たちが処はばからず賑やかに昼食をとっている光景は始めてだ。

しかも自分も一翼担っている。

山田家、釜ぶつ定食

“こっそり会” だなんて聞いてあきれるわ。“ふてぶてしい会” かもしんない。

30を過ぎたら皆同い年!ってなもので、積もる話には切れ目がない。

たっぷり4時間の大大大宴会だった。

皆の仕事に対する志や関心にはびっくりした。すっごいパワーである。

彼女たちは徹底しているなぁーと感心した。

私は一人ではなかった。有志が居ることに深い喜びを感じた。

これは大切な思い出になるというもの。

 

17時50分の電車に間に合うように、高松の事務員が、駅まで自家用車で送ってくれた。

駅前の広場で、皆さんご持参の各地元のお土産交換となった。

讃岐うどん、馬路村の柚子入り唐辛子、母絵夢、などを頂いた。

そういう私は、心遣いが行き届いていなくて何も用意していなかった。

私はすっかり慌ててしまった。

 

帰宅してからというもの、お礼に何を・・・と考える楽しさと、作る楽しさをお陰様で頂いた。

箪笥に眠っているハンカチで巾着袋を作ることにした。

今日、やっと、仕上がった。

巾着袋

そして、別子飴本舗へまっしぐら♪

新居浜と言えば“別子飴”でしょう。喜んでくれるかな♪

別子飴

 

いつぞやは、大変お世話になりました。 とっても楽しかったですね。

こそっと、おくります。 

では、 では。

LOVE