良いことが続いています。
『家庭婦人』と題する私のメールを見た友人が、有休をとって遊びに来ました。
布団を干したまま、職業婦人とマイントピアまでドライブをしました。
数週間前はこの地で芍薬祭りがあり、大変賑わったそうです。
満開に咲き誇る芍薬がこの斜面に….、この敷地に….、
さぞ見事だったことでしょう。
まだ数十本、芍薬が綺麗に咲いていました。
私の腕ではその美しさをはっきり撮れませんが、一輪一輪が大きくて華やかで綺麗です。
食事をして、敷地内を歩いたり立ち止まったり、３時間ほどゆるゆると楽しみました。
山は静かです。５月の新緑から深い緑に変わりつつあり、ふさふさと茂っています。本当に、きれいな山です。
山の奥を目で辿り首が痛くなるほど空を眺めました。
「この山を観ていると、梅雨入りが近いのを感じるね。」
と、友人が鼻をピクピクさせながら言いました。
目と鼻で分かるのかな？
不思議です。分かるらしいです。。。
雷の音にびっくりして、慌てて山を下りました。
ところがふもとは、まだまだ布団干し日和の最高の天気でした。
まる▲□の心日和 
こんばんは(^ー^)ノ家庭婦人の一日は季節を感じる良き日に成ったのではないですか？マインとピアは以前にも記事にされてましたね、レンガ造りの建物が記憶に残ってますよ。此処のところ季節は秋の様に爽やかな日が続いてますが、間違いなく梅雨が来て夏がくるでしょう。
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もう、半年。歳を重ねると、時の経過が早いようです。身体はどんどん動きにくくなって行くのに、気持ちばかりが先走ります。今年の目標は「掴む」。なんでもいいから掴む。自然もヒトもココロも、いっぱい掴みたいと思ってるんですが、果たして。年、半ば。やっぱり早い。お芋さんがついたみたいですよ。秋を楽しみに待ちましょう。
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ｈａｍａさん♪マイントピア別子は素敵なところですよ。爽やかな天候なので、山は気持ちよかったです。緑は、茂ってる！！って感じです。時間があれば東平（とうなる）まで行こうと思っていたんです。次回是非、記事にいたします。東洋のマチュピチュとも言われる東平は、別子銅山産業遺産の里です。銅山の歴史を学べるテーマパークです。お楽しみにね♪
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ねずみさん♪一歳児の一年は、一分の一。４７歳の一年は、四十七分の一。う～～～ん。そう考えると、このところ一年が早く感じられるはずです。「掴む」ねずみさんが、しっかりと手で握り持つものは何でしょうね。思いがけない大金だといいな～♪あっ、幸運だともっといいな～♪私なら、強くとらえて離すまい！！人に出会い、心に触れ、そこから何かを手に入れて自分のものにする。そんな前向きな ねずみさんの姿勢が目に浮かびます。
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