ひと息

 

そういえば、桜のつぼみが膨らむ季節です。

職場に向かう私は、景色に心奪われる余裕も無く激チャリしています。

年度末の慌しさで、愛媛が生んだゆったりレディーも形無しです。

懐かしのBlogへ訪ねて、ふっ.o〇 と息を吹き返しました。

そして、Blog更新です。

御蔭さまの何気ない思いを綴ります。

平穏

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進学や就職、引越しや部屋の模様替えと、身辺が騒々しくなりました。

子供たちの進路が定まり、我が家は慌しい数日を過ごしています。

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世の中不景気なので、学生の就職活動が大変のようです。

来春はもっと低迷し学生の就職率が50%ほどになるだろうとも聞きます。

ピョンンピョン飛び跳ねて元気だけが取り柄の次男が、今春、正社員となれるのは、世界の七不思議に等しいことです。

社会人となる第一歩をつないで下さった先生に感謝を申し上げます。

たぁー坊♪ 明るく、元気に、根気良く、頑張って下さいね。

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無用となっていた長男の机からアダルトDVDが出てきました。

扇のようにスライドする照明の隙間に入っていたのです。これは明らかに隠していますね。

本人は、すっかり忘れていたようですが、

必要とする家にお下がりとなる前に見つかって良かった~~~。

お兄ちゃん♪DVDを観る時間をさぞ苦労して作っていたんでしょうね。うふ♪

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我が家の4人の子供たちは、今まで個室を持っていませんでした。

二階の一室が子供たちの集まる場所で、実に快適な空間でした。

一つのコタツを囲って勉強をしたりゲームをしたりと、同じ刻を過ごしてきました。

銘々異なることをしているにも関わらずそれぞれ充実しているようでした。

誰彼無しにつぶやく言葉に間髪入れるタイミングや相槌は絶妙で、連帯感をかもし出していました。

夜は、座敷と次の間の襖を取り払った12畳で、家族皆が川の字になり睡眠を取って来ました。

交代制の職に就く次男が自分の部屋を要求してきたこともあり、

すでに社会生活4年目の長男の提案も加わり、銘々個室をもつことになりました。

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昨夜から、襖で仕切った6畳の座敷で、夫と二人で眠っています。

寝ていた空間が一気に狭くなり、そして、二人っきり・・・。

なんだか寂しい・・・。

進学のために家を出る次女の数々のダンボールが部屋を占領しています。

就職のために家に戻ってくる長女の荷物がそれに加わりました。

それらが目に入り、もうひとつの違った寂しさ・・・親離れの予感が襲ってきました。

窓がとっても明るいので誘われるようにカーテンを開けました。

夜空を見上げると、まん丸いお月様が輝いていました。

今までに無く 大きく明るく真ん丸いお月様でした。

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平穏な日常ですが、身辺が騒々しくなりました。

今年の桜の季節は、上手に子離れできるかしら・・・。

何とぞ、生きて!

 

国内、大地震に見舞われました。
マグニチュード8.8という日本で観測が始まって以来、最大の地震です。
それに伴う津波が福島県、岩手県など東北地方太平洋沖に起きました。
緊急放送で、海辺の町がみるみるうちに大きな津波にのみ込まれる映像を見て、、、言葉を失いました。
瀬戸内に住む私は平穏です。
地震の報道が続く中 残業をし、今Blogの更新をしています。
友人は、仙台に出張した息子さんの安否が分かりません。
ハイテクな時代なのに、電話もメールも繋がらない・・・。と
無事に生きて!どうか、生きていて!!

 

※1. 1日半が過ぎ、友人はようやく息子さんの無事を確認できたそうです。仙台への出張は1週間前のことで、千葉でひどい渋滞に巻き込まれていたそうです。「息子の居所を間違って把握していたんよ~。」との友人の知らせを聞きひとまず安心しました。子を思う気持ちは何処も同じです。

※2. 地震が起きたのが11日の午後3時半頃、2日の時が経ちこのBlogの追記をしています。テレビもラジオ放送も24時間、津波の状況のみです。この寒空の下で毛布一枚で過ごす夜は堪えられないでしょう。今後の水、食べ物は・・・。服や靴は・・・。妊婦さんも居ると聞きます。点滴治療を受けている人は大丈夫なのかしら。連絡の取れていない人が多く居るようです。

※3. 今日で4日目になります。この時点が生死の分岐点だと聞きました。発生後72時間経過すると生存率は急激に下がるそうです。気象庁が、地震の規模を示すマグニチュードは9.0と修正発表しました。原子力発電所の事故、計画停電と休む暇も無く刻が動いてゆきます。

※4. ここ1週間、死者15,000人以上となりました。ヘリで原子力発電炉に放水など国内暗いニュースで一杯です。今春から大学へ進学する次女が宣言しました。『社会に役立つ医療を勉強してくるから!!』と。何もできず祈ることしかできない私を越した瞬間でした。娘が頼もしく思えました。娘の未来が成功しますように。

親離れの予感

 

双子の高校生活が終わった。
我が家の4人の子供たちは、市内の違った高校へ通った。
学校のカラーは見事に様々だった。
それぞれの学園祭や体育祭などを見て、違いを感じる度、新鮮な面持ちになった。
どちらの高校も、学校行事ではいろいろな準備に時間を取り、人と人とが擦れ合って、共感もし、反発もあったようだ。
長男がそうであったように、次男もまた、この学校生活は親の庇護の壁を飛び出していく飛躍の時期であることを私は感じていた。

土砂降りの雨の体育祭が終わって、高校3年の次男が泥んこのクタクタになって帰って来たことがあった。
悪天候なので、すべて順調に運んだとは思えなかったが、日頃無口な息子が「かあさん」と言った途端、揚々としゃべり始めた。
足に自信のある健脚息子の自己満足の話かな?と思ったら、実はそうではなく、皆で成し遂げたクラスの自慢話だった。
勝敗が決まり、皆で喜び。飛び蹴りされ、泥んこの運動場に寝転んだこと。そこへ押し乗ってくる友達。
血気盛んな高校生のこと、状況は察して余りある。
平日だったし、仕事を抜け出せなかったので、応援に行けなかった私は、嬉しく楽しく、むしろ頼もしくその話を聞いた。

どちらさまも同じ思いのはずだったが、PTAの委員会へ出向くとどうも様子が違う。
湯気が出そうなくらい怒っている保護者が居る。
他にもその日の体育祭の決行に苦情を言ってきた保護者が数人いるらしい。
先生、気になさらなくて良いから!
世の中の思い通りにはならない事柄をどのように受け止めるか習得しなくっちゃ。

ちょっと過ぎたこともいろいろとあったのかもしれない。しかし、全ては心持ちで如何様にもなる。
そりゃー、待ちかねた行事だから晴天が最良だったかもしれない。
だけど、最悪の天候の中でも、おもいっきりスプリングして、最高の思い出となった生徒もいるんだよ。

個別懇談で担任の先生から ちらっと知らされたことがある。
息子がありったけの理論武装をして、悔しさ、無念さを部活顧問の先生にぶつけたそうだ。
「ほうか。お前はそう思とんか・・・。」
と、生徒の反発を武力で抑えなかった先生の言動に感服した。
その当時、何かに怒っているな~と、家庭でも感じたことがある。
『文句言うな!』
と、父親は幾度となく渇を入れていた。

子供の無念が伝わってくる時はどうしようかな?
子供の怒りに親はどうしてやりようもなくて・・・そんな時一呼吸おいてすることは、
『お疲れさま。さっ!一杯やりましょう。こういうときは、これに限る。』
そういって冷蔵庫の缶ビールを差し出そうじゃない。
一口のビールで 息が戻ることがあるからね。
えっ?二十歳までお預け?
それじゃ、
『ほうか。そう、思とんか。』
の一言でしょう。
それとも
『文句言うな!』
の渇かな?

子供は、足にスプリングをつけたように、ぴょんぴょん跳ねる。
ぴょんぴょん跳ねているうちにもっと高く跳ねることができるようになって、
最後に大きく大きく跳ねあがって親元から遠ざかっていく。
そんなふうに子供は上手に親離れをしていく。
『さっ!一杯やりましょう。』と言えるまで、まだまだ、ぴょんぴょん跳ねていてちょうだいよ。

「どなんかったんぞ?」
と、息子の卒業式から帰ってきた私に夫は尋ねた。
「式の後、先生の撮ってくれたDVDを観たんよ。私達の子は、とっても元気だわ!」
と、子離れよりも先にやってきた親離れの予感を伝えた。

くすぶっています

 

夫が消防観閲式から帰ってきました。
始まりは晴れていたのに、だんだん曇って雨が降りだし、寒い一日だったようです。
それでも、夫は何故か楽しそう。。。
持ち帰ってくれた弁当を子供たちと一緒にむさぼりました。

心が折れそうな悩みをあれこれ書き綴る気もしないし・・・
職場の低次元な事柄を引きずる自分に愛想尽きてるし・・・
私も何か、面白いことできないかな・・・
新しい人との交流を築いていきたいな・・・と思います。
家の中でくすぶっていては勿体無いよね。

コンフント・アンデスの宮下さんから送られてきた2ndCDを聴いています。
ふーん!面白い。
私もこんな心地よい演奏ができたらいいなー。
コンフント・アンデスは岡山で演奏活動をしているフォルクローレグループです。
1967年に結成されたというのですから、まもなく45年です。
代替わりしながら魅力が引き継がれ、趣旨がぶれないでずっと続いていていることが素敵だなーと思います。
ヴァリエーションも多彩でとっても楽しい演奏です。

新居浜には、市民ブラスバンドがあります。
結成されて、まもなく30年です。
そして、演奏会を聴くたびパワーアップしています。すごい!
メンバーがまとまるって大変でしょうね。大胆で繊細で丁寧な演奏です。
クラリネットに興味があります。パーカッションにも心躍ります。
私、、、楽器は全くできないんです。。。
新居浜には、ボランティアグループで紙芝居をしている人たちがいるとも聞きます。
私も何か、面白いことできないかな。