恋の火花・・・って?

 

私はちょっとお堅いのよね。。。

 

隣の席のポニーテールちゃんは、入社して7ヶ月目で退職宣言をした。

仕事や家庭に向かう姿勢は、明らかに私とは異なっていた。

結局、同じ目標をみつけ出せないままだった。

Aの出来事を人に伝える際にA´になるのは、判らなくも無い。

ところが彼女は、Aの話をDに、または、とんでもないZの内容に変換させることがあるトンチンカンな人だった。

私以外の人に調子良く会話をし最高に感じの良い対応をする彼女が、私に毒を吐く姿は子供の反抗に似ていた。

この七変化は何?

彼女は、私を信頼しているからこそ甘えているの?

我が子の反抗に心が折れそうになる時は、「これって、信頼されているからよ。甘えているのよ。」って、そう思い込んで流してきた。

そのように思ってみるけれど、どんなに譲歩しても平静でいることは難しかった。

ただただ、彼女の人格が定着するのを待っていた。

数字やPC,が不得意な彼女には、努力で補えないほど沢山のストレスがあったのかもしれない。

退職が近づくこの頃、彼女のミスは目立ち、不思議と・・・人格は定着しつつある。

 

歓談とまでは言えないけれど、あれこれ彼女の話に耳を傾ける時、人を知る勉強となった。

彼女から得ることは多々あった。

彼女が部材を手渡す折、静電気がおきたらしい工務課の社員へ

「恋の火花が散りましたねぇ。」

と言った、ほほ笑ましい彼女の冗句を書き残しておきましょう。

蒼い夕暮れ

最近、何気に自分の時間をもつことが出来るようになりました。

毎週末だと最高にいいのですが、ときおり、フッと・・・家族の気まぐれで得ることができます。

その時は、海を眺めています。

先日、蒼い夕暮れを目にしました。

おにぎりBlogを載せた7/9のことです。

海面真上の雲々の隙間からオレンジやピンク、そして、紫の陽の光が海に射し込みました。

 

蒼い夕暮れ

オヤジさんの画像です。

 

夕暮れをデジカメで撮ると、実物と色が違うことがよくあります。画像を眺めて残念だな~と思います。

ところが散歩中出会った青年の画像は、素敵な青でした。

あまりにも素敵な蒼い空だったので、このささやかな喜びをやはり付記しておきしょう。

夕暮れ時

週末は家族の皆が出払っていることが多くなりました。

晩御飯を催促する者がいない夕刻は、散歩に出掛けます。

八幡神社に詣り、防波堤沿いを真っ直ぐ歩き、お墓参りをして40分ほどで帰宅します。

お日さま、赤く夕焼けするといいな・・・

と、歩幅を緩めて歩きましたが、残念ながら待ちきれず、西日を背中いっぱいに受けて帰ってきました。

今日は、暦の上では暑さが最も厳しいとされる大暑であることを実感しました。

あの夕陽はどんな風に沈んでいったのでしょう。

真っ赤な夕陽はとても綺麗です。

空も海も真っ赤になります。波が立つと海は拍手喝采をしているかのように輝きます。

もしかすると・・・

この風景が見られるのは瀬戸内海にある愛媛と香川だけかもしれません。

波の高い日本海だと、波の山にさえぎられて海は黒く見えると聞きます。

夕焼けを楽しみに散歩をするのですが、待っても焼けない日があります。

夕暮れ時の海は様々な顔を見せてくれます。

最近は、蒼い夕暮れの魅力に惹かれています。

比較的、曇りの日に見ることができます。

昼間は小雨にけむる海面ですが、夕刻までに雨が止み海と雲が切れ始めると・・・

まれに蒼い夕暮れに出会います。

海面真上の雲々の隙間からピンクや紫の陽が海に射し込みます。

波が立つと蒼い光はささやくように向こうから一面に伝わってきます。

地味な…落ち着く…それでいて深い、夕暮れです。

なんとも素敵な光景です。

『コクリコ坂から』を観て

先ほど、レイトショーで『コクリコ坂から』を観てきました。
素直に、おもしろかったです。
何気ない日常や小さい事柄が懐かしくて魅力的です。
活力をもらって帰ってきました。

コクリコ荘という下宿屋を切り盛りする少女(海)と、文藝部の少年(俊)のふたりの距離が縮まっていく様子が魅力的に描かれています。
カルチェラタンの取り壊しに立ち向かう若い主張と背景美術や音楽も合わさって、テンポが良くてピンと背筋が伸びました。
翌年に東京オリンピックを控えた時代、昭和の文化や背景を垣間見ることができ、そこはかとない懐かしさを感じました。
敷き布団で寝押したスカートが出てきたとき、
ぉぉぉぉぉッ私もこの時代を生きてた~~~。
と。

おにぎり

今夜は、私・・・たった一人の晩御飯でした。

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ご飯が沢山残ったので、おにぎりをこさえました。

ちびちゃんは、おにぎりが大好きなのよ~~~。

元気にしてるかな。

 

この春、盛大な入学式があり、

盛大な入学宣誓式

 

「オバ捨て山があるのなら、ここはお子捨て山かもしれない。置いてきちゃった。」

そう、車中つぶやき、後ろ髪引かれる思いで、3時間余りの道のりを夫と帰りました。

当の本人は、大学寮の谷間から満面の笑みで手を振り、遠ざかる私達に全身を揺らしながら見送ってくれました。

その場を立ち去ってから、私たちは、子離れ上手の振りをしています。

未来ある娘よ!多く学んで、社会に役立つ人となれ。と

 

寮より大学を臨む

学生寮の谷間