『あなたへ』

今年も良い映画がたくさんありました。

なかでも、、高倉健が主演する『あなたへ』は、心温まる素敵な映画です。

夫婦の愛とさまざまな人生を綴った平凡な物語なんだけど、何故だか感動します。

亡くなった妻から届いた二枚の絵手紙。

一枚目、‘ あなたへ 私の遺骨は故郷の海へ撒いてください ’

亡き妻の故郷、長崎の海へ手作りキャンピングカーで散骨にいく旅がはじまります。

富山から長崎への旅中には、各地の景色や色んな人生が重なって、どちらさまも愛おしい生き方、どのカットにも慈しむ姿が丁寧に描かれています。

そして、妻の愛情の深さに気付かされる旅となり、「ありがとう」と倉島(高倉健)。

終盤、倉島の手には 二枚目の絵手紙。‘ さようなら ’

夫が道に迷わないようにと・・・、妻の愛情が見えました。

ちゃんと別れを伝える大切さ、しっかり別れを実感する大切さを知りました。

心に残った妻の言葉を特記しておきます。

「夫婦やけんって相手のことが全部わかりはしません。ココまで来たってことで、充分じゃなかですか?」

そうなんです。

‘手を携えてココまで共に過ごして来ましたね。私はそれで充分!!私の居なくなった後、目的をみつけて歩んでくださいね。’

と言うことなのでしょう。

旅と放浪の違いは目的が在るか無いか。帰る所が在るか無いかだそうです。

私は、夫婦についてゆっくりと考えさせられました。

大切な想いが 大切な人に 届いていますか❤

音符

『あなたへ』」への6件のフィードバック

  1. あ~この映画見られましたか
    私は映画館には行きませんので・・・・
    後でTVで見ることにしています
    高倉健さん・・・・これで映画賞撮りましたね

    夫婦の・・・・

    私は家内より先に居なくなる事にしていますので・・・(勝手に)
    後のことは判りません
    旅に出たいですね!!!!!

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    • コスモスさん、お久しぶりです♪
      お元気そうで何よりです。もちろん私も元気に母親しています。私の努めは、家族の衣・食・住に責任を持ち あたりまえのことをあたりまえにする!ってね(^o^)v
      26日は、落し物を拾うにも自由がきかないほど着膨れした格好で、母と嵐山へ行って来ました。
      13日は、足にスプリングをつけたようにぴょんぴょん跳ねる酉(とり)年生まれの双子っちの成人式でした。彼らは、とんでもなく飛び跳ねながら親元から遠ざかっています。本当に上手に親離れをしていて、今のトコ、着地は良好のようです♪うふふ
      年始には、「自撮りしてみた~♪」などと某実名サイトで顔写真を載せアグレッツシブにボケてみました。子どもたちへ笑いの提供をしたつもりが・・・めっちゃハズイと飽きれられています。
      母親は足らないくらい楽天家?大雑把?なほうが、子育てには最適!って・・・今でも思っています♪
      周囲をドキッとさせる事を無頓着にやってのけ 子供と一緒に良く遊び そして 世間からちょっとズレタ気ままな方が、宜しいのではないかと。
      ただ、子ども達と距離の広がりをますます感じるこの頃です。

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  2. (^o^)ノ < おはよーございます!!
    今年もアッという間に2月に突入ですね!!遅くなりましたが本年も宜しくお願いします。
    映画沢山みましたね。私が観たのは三丁目・・・だけですよ。最近はケーブルテレビ映画専門チャンネルを観ることが増えました。昭和の日本映画や時代劇を観ては若かりし頃にタイムスリップしてますよ。
    高倉健さんは好きな俳優の一人ですよ。網走番外地シリーズは殆ど観ましたが、作品の内容は忘れてしまってます(^^ゞ
    彼の作品では「駅」が印象に残っています。既に80歳をこえられてますがこれからも元気で新しい作品に出演して欲しいですね。
    ことしも、ポジティブかあさんのブログ楽しみに待ってますよ(^_-)-☆

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    • hamaさん、今年も宜しくお願いします。
      高倉健さんはしぶいです。「駅」や「鉄道員(ぽっぽや)」など主演する映画では、義理堅くて孤独なイメージですが、実際は?思慮深く優しい方なんでしょうね。
      話し変わって、hamaさんもご存知のとおり、このBlogは子どもたちへのメッセージでした。
      ストレス発散の為ではなく、むしろ時空を超えたお遊び感覚でした。母親の存在など意にも介さない子どもたちが、時が経ち空間が変われば、私の想いに気付くときがきっと来るはずと信じての執筆でした。私の姿が亡くなった時、子どもたちが迷わないように悲しまないように・・・との思いでした。親に愛されていると気付いた人は、安定して強く優しく生きていけますからね。
      働きながらの子育てはとっても大変でその背景を外しては子どもたちへのメッセージは完成しないと思っていましたが、どうやら働く姿を描き過ぎたようです。
      社会的に影響力のあるプライドの高い人がこのBlogを知っていたとすると・・・私の経験する一見理不尽な事柄が、必然的な事態だったと思えるのです。全て自分で蒔いた種です。どの職の時もジグソーパズルのように当てはまることが多々あります。
      目に見えるものを信じてくだされば良かったのですが、記事にある心の内より、言葉にしない実際の姿のほうが謙虚(笑)だし実直だったと思います。大切にしてもらいたい上司に嫌われ、大切にしていた職を度々失いました。それに気付いた今、執筆意欲撃沈ですよ~。

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