61月2013 しまなみ カテゴリー: わが子、殿は職人 投稿者: 愛月(manaru) 末娘を広島の学生寮まで送った。体を揺らし大きく手を振っている娘の姿が、だんだん小さくなる。胸がキュンとなった。 しまなみの夕日は格別だった。 夫がハンドルを握りアクセル全開で夕日を追いかけた。 春へ向かってばく進しているかのようだった。 未来ある娘よ!多く學んで社会に役立つ人となれ。師に友に恵まれ幸多き年となれ。 .❤ 共有:FacebookTwitterいいね:いいね 読み込み中… 関連
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