子どもの宿題や成績、夫の帰宅時間、荒削りな態度、気になりますよね。
その行動をやめてほしい!と、相手の否定や非難になるようなことを言ってしまいます。口からポロリと出てしまいます。
自分も今まで、そう言われて育ってきたし、そのところを気に止めて生きてきましたから!
見えるから つい、相手の行動を変えてほしいので イライラを募らせて 思いの丈を 感情で言ってしまいます。
人は自分の行動を指図されたくないものですから 言われた側も またまた 意に介さずスキ放題!
それらの嫌なことに一喜一憂することにも 疲れます。
変えてほしい。だけじゃなく‥‥
何で変えてほしいのか、なんでやめてほしいのかという その説明が 大切です。
私、何年経っても そのところが、苦手なんですよね。
私(人)への影響を伝えると、相手の自尊心を損なわず、相手が行動を変えやすくなります!
やっぱり?
わかっちゃーいるけど やめられない! 思いの丈を感情で言ってしまいます。
そこで、考え方を変えてみました。
常々、子どもに自分の手で幸せをつかみにいってほしいと願っています。
思えば思うほど、私が自ら幸せをつかみにいく姿を見せることが最良かと思います。
子どもは自然と幸せになってもいい、幸せのために生きるんだと考えるようになるように思います。
そうすると、イライラとか 怒るとかが、逆効果に思えてきて、もっと、自分の幸せのために生きるんだと、決意できます‼️
ということで、幸せのために生活をします🎵
幸せのために 説明上手になりたいです。
❤