PC.に向かって、日々の心に映りゆくよしなしごとを 書き綴っております。
夫の誘いで“串カツみやび”へ行きました。
たまにはこのような時間も良いものです☘
と、ほどよく飲んでいましたら
夫は、ちらっと携帯を見て友人からの誘いを受けました。
私たちは早々と店を出て、夫は迎えの車に乗り込みました。
昔はできたことも今はできなくなっていますし、未来はもっとできなくなるのでしょうね。
時間が駆け抜けて、自分の衰えを感じます。
夜空を眺めながら帰る身は、孤独でした。
誘った以上は、その刻を共に楽しんでくださいな。
責任を取ってくださいな。
0.75H対7.0H
その夜、共に飲んで居る時間です。
これまでにも、現実のあらゆる場面で自分を否定されているように感じて苦しむ時がありました。今に始まったことではありません。
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こんばんは(^^)
『折角のデート 邪魔するな!!!--』って叫びたいですよね。もち ご友人にね( `ー´)ノ
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一緒に叫んでくれてありがとうございます♬
確認をしたことは無いけれど、誘っているのは夫だと思うのよ。「今日あたりどうかいのう?」と。
とっても寂しがり屋で、気の合う者と繋がっていることで明日があり、仕事に励む人ですから☘
次の日が有ると信じて疑わない。そんな確証すら不安定な世の中なのに、自信満々に生きている夫を見ていると、私も安心するんですよ。
飲んで会話がチグハグになったり、お金は消えていくし、資金繰りに振り回されたり、このコロナ禍ハラハラさせられて、良いこと無いような気はするけれど、一家の大黒柱の堂々たる姿は、この家に無くてはならない存在なんですよ。
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