潤いと余裕



窓からのわずかな風を求めて、座敷でゴロンゴロンしていた。

昨年、株分けしたアガパンサスが咲いている。

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ちょっと元気がないようなので、水をやってみた。

どうかな?

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さっき、ようやく段ボールを崩して日曜日に孫が遊んだ後の片付けをしていた。



塗り絵が目にとまった。
「お風呂だよ」と、誘われて、私の足を側面からすっぽり入れて…と、遊んだ箱の反対側に貼ってあった。



絵を完成させて、段ボールに貼り付けていたことに気付いたのだった。



色合いといい、筆圧の加減も上手になっている。細かいハサミ使いだ。



もっともっと、孫ボーイの話を聞いて…考えを理解して…認めて上げるべきだったーーー。
疲れている時は、孫の言葉の反復で良いから進んで会話をするべきだったなーーー。
と、反省している。



常々、思っていることがある。
孫の気持ちや創造する力を大事にしたい。
そうすれば、ここに居る間は、孫も心の落ち着く時間となるだろうし、それをきっかけにその後も自然と良い流れが生まれるだろう。
と。

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あっ!!
受ける時は何事も有り難くさっと懐に(お腹に)入れてしまう私が、忘れていることがある。



頂いたお餞別。

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ようやく紐を解いてみた。
涼やかなポシェットとクッキーたち🌿



大切に頂きます。

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今日のBlogは4時間もダラダラ掛けている。
内容がどうあれ、普通の精神状態ではないようだ。
達成感なのか。辛いのか。何を問題にしているのか。
焦点をどこに置いているのか。
自分でもわからない。



そんな風に感じながら、
さあーて、潤いと余裕を大切にしよう!

と、やおら投稿する決心がついたのだった。

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シェー🦞





徒歩1分の所に有る長男の敷地内に車を置かせてもらっています。
次女の車と縦列駐車です。

次女が出勤準備で慌ただしくしている朝、(次女の車が奥だったので)、車の入れ替えをしましょう…と、私はイソイソ農道を歩いていました。



ヴーーーーーーーーーーー💢



私は、ビックリです。
その音、
天から降ってきたのか?
地上から鳴り響いているのか?
体をひねってキョロ.キョロ.



実は、200mずっと東のレ〇パレスの駐車場から鳴るクラクションでした。
私には、爆音に聴こえたのでした。



あーーー、ビックリした。
と動悸を抑えながら孫の家にやってくると
玄関先にバケツを持った孫7歳が立っていました。



「ハハハッハハハー、ばぁば、シェー…しょったね。」
と、孫。



どうやら孫は、アニメ『おそ松くん』のキャラクター“イヤミ”が使う「シェー」を知っているようですねー🙄。



朝から笑って頂けて光栄です。(笑)
ところで、そのバケツは?



「ばぁば見て!コイツもシェーするんよ。」



バケツの中を覗くと・・・

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ザリガニ🦞



おー!ステキ!
もしかして自分で見つけたの?



「うん!」



画を撮ろうと近づくと、そのザリガニは向きを変え 正面を向いて威嚇してきました。

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あっ!これか?孫が言うリアル“シェー”を瞬時見ました。
ホント!シェーしたねー。



どこで見つけたの。
どうやって捕ったの。



「トウト(父親)が教えてくれた。石垣の用水路におった。お尻を丸めてバックするよ。お尻の方に網を置いとくんよ。」



ほ~〜〜💓
親子して好きね。
これぞ、つないでいく技と居処だね。

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イヤミのジェスチャーと私の驚きのポージング、そして、ザリガニの威嚇は、
似てるようで似てない・・・よね。
あれ?

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孫の創る世界はHAPPY♫



「ばぁばのおウチ作るけんね。」



まぁー、嬉しい♡



5歳の孫、ちょっと見ないあいだに想いのままハサミを使います。
段ボールを抱えて、丸い扉を上手にカットしています。



おウチを1つ。
また、おウチを1つ。
またまた重ねて、おウチを1つ。
ボクより大きいね! 



傾いてるよ。
倒れそうで倒れない。
結構、強いのね。



ピサの斜塔みたいねー(。•̀ᴗ-)✧

「ピザ?」

ピサよ。
イタリアという国にかたむいた建物が有るのよ。
800年間、一度もたおれたことがないんだって。



あら?
黒い屋根にエントツ!
ステキね♡



「煙モクモク出るよ。」

「ちょうどイイ湯になったよ。ばぁば、お風呂に入って。」



あらー!
素敵なおウチをありがとうm(_ _)m



いい湯加減ねーー。



い〜い湯だな。ア.ハッハン,♫



孫の創る世界は、HAPPY♫



この世界を語らずにいられましょうや。

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密かに支える



無事に勤めが終わりました。


夕刻、派遣先の上長様方に感謝の意を込めて挨拶をしてまいりましたー。


もちろん、難無く期間を全う出来たのは、派遣元のスタッフの御尽力のおかげです。




アップテンポな日々でしたが、3階のフロアーは環境が良くストレスや不安は全く有りませんでした。
なんと言っても職員さんのお人柄が良く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所でした。誠に快適な空間でした。



立派な職員休憩室はありますが、私には騒音室です。
なので、
昼休みは、立体駐車場の屋上にとめている自家用車内にいました。
最後の3日間はエアコンが必要になりましたが、それまでは一本の大きな木が日陰を作り、休む時間も快適でした。。。

 

始まりは、1月中旬。

3月末日に退職するO女史が1ヶ月余りの有給休暇を消化する為に、私は彼女から仕事を引き継ぎました。

会計事務とはいえ、業務は多岐に渡り片時ものんびり出来ない内容でした。
メモったノートは2冊に及びます。その虎の巻は、この半年間重宝しました。



彼女が退職し一人で担った期間は1ヶ月余りですが、任された仕事がある喜びは例えようもありません。
それに輪をかけ、家族の協力がより一層励みになりました。
若い頃の勤め方を思い出し職場が円滑に廻るように嘱託のスタッフと歩波を揃え、残業もこなしました。



新卒入社のK女子に、私が教わったノート2冊分の引き継ぎを2ヶ月掛けて行いました。
華奢な背中にリュックが似合う彼女は、
「学生上がりは、結構 体力無いんですよー。」と言いながらエレベーターを使用し手抜きすべきを心得ておりました。(笑)
ちょうど決算時期で、他部署の正規職員の応援が加わり総出で彼女に伝授する内容は広範囲にわたっていましたが、彼女は真摯に向き合いとっても頑張り屋でした。(勘定科目が百八つの決算は、私にはチンプンカンプン)彼女は、記憶力・応用力ともに才知に長けている人でした。



誰からも重宝される可愛い事務員を育てることが私の夢よ。と、ずっと昔からつぶやいているけれど…。
けれど、育てるなんておこがましいわね。
娘より若い人を密かに支えることが出来て嬉しかったわ。



お気楽な時間は無かったけれど、決算を成し遂げて社員みんなの感極まる想いに触れた時、私の心が笑う仕事って…これ?って思いました。



スキルアップは勿論のことですが、何処に心がふるえるか…仕事への情熱って、歳を重ねるたびに変化していますねー。



あーーー、終わっちゃった。
“密かに支える”派遣の役割を知ったこの半年間でした。



3階から眺める青空と河川敷の桜並木、そして、四国の山の稜線は素敵な相性だったことを付記します。

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心が笑う仕事って?



仕事、、、コトこと。



Blogに残す意味は無いとも限らない。
と、これまで何度も仕事のアレコレを綴っています。



私がこれまでにも拘ってきたことですが、
自分の心が笑う仕事って?



今回思うことは…。



同じ会社でも、部署が変わるだけで人間関係や労働環境は全く違う場合がありますねー。



「ちょっと行ってみて。」
と上司に言われて、2日ほど(正確には1日と半日)1Fの業務をしましたが、快適な空間では有りませんでした。



1日目は、その週に締めなければならない仕事を手伝いました。
帰り際、「この仕事、どう思った?」と、指導をして下さった彼女に聞かれたので、
正解が1つしかないクリーンな仕事ですね。事務員は金を生まないと言われがちですが、ここは実益を表現する肝心な花形だと思います。ただ、没頭するあまりコミュニケーションを取らずに孤独な時間を過ごしていました。手応えのある仕事なので、心が一人ぼっちに、ならないように努力が必要ですね(笑)
と、正直に答えました。
「そうなんです。でも、どうにもならないこともあるんです。」
と、うなずく彼女でした。



2日目は、ひと月の流れと書類の一つ一つの意味と独特なソフトの操作を教わりました。
まるで引き継ぎのよう…と、つぶやくと
「新たな職が決まりましたので6月末で退職します。後任者が決まるまで、おおよそ2ヶ月。8月辺りまでこの仕事をしませんか?」
と、彼女は言います。
素敵なお誘いと思う反面、また、ツナギ〜!それはもうお腹イッパイです。お断りします。
と、答えたのでした。



それだけでは無いのです。
私は、斜め向かいの寡黙な上司の言動がますます、気になっています。
時折 強気な口調で他者の失敗を注意しています。
「あなたは、1が3なんですね。私はこれを3と判断する人の頭を理解できません。」
その上司が溜め息をつき席を立ったとき、
あれは、冗談ですか?日頃思いやりを感じるのでしたら堪えることができますが…
「正気に捉えると疲れますよ。冗談と思いたいですね。」
と、彼女。



それは指導という名の非難だと感じました。
非難された時に素直に反省する人は、本当に素晴らしい人だと思います。
非難をする人は、相手が反省しても当たり前だと思っているのでしょう。
なので、反省している人に目を向けることはありません。
指導している者が、反省している姿に目を向け、なかなか素直な人だと思えたなら、その指導者も素晴らしい人なんだと思います。
そこに拘っているアラウンド還暦の私は、この環境に身を置くのが億劫になりました。



私は3Fの上司に返事をしました。
狭い空間で、胸が苦しくなりました。
私は、7/1㈮で派遣切れですね。



私は、最後とさせていだきます。とは、言えませんでした。
未練タラタラ…。半年、精一杯励んだ3Fの仕事に心残りが有りますもの。



派遣で得た今の仕事は、もうすぐ終わりを迎えます。
バックヤードで良いのです。それもショートタイムで良いのです。
と、(おそらく願望に満ちた目で)上司に伝えたことがありますが、
「この業務は、人を増やすことが出来ません。」
と、一蹴でした。



数ヶ月とはいえ、仕事が目の前にぶら下がっていたのに贅沢なことをしました。
ですが、
引き継ぎ者が不在のなか、どうすれば間違いのない仕事ができるのか、どうすればトラブルを回避できるのかと、自省で乗り切ることは難しいと考えました。



かつてのように、目に見えない相手の意図する思いやりを汲みながら、自分の言動や対応を反省しつつ、心がワクワクするように切り替えるパワーは、もはや私の中に有りません。



今の私は、たくさんの思いやりや細かい優しさが見えないと 心が笑えません。

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