腑に落ちない、思い通りにならない、
そんな相手を変える方法は?
それは、有りません。
自分が変わるしかありません。
人は概ね、穏やかな人の話は好きでしょう。
牙をむく人の話は、関与したくありませんよね。
そして、否定されることが前提にあれば、そっぽを向きたくなります。
たとえ現実を変えたくても、
人の悪い所を注意して否定したら、人は反発するだけで、反省をすることはないでしょう。
人を責めても、我慢して耐えても、思い通りにならない現実は変わらず続いてゆきます。
否定するよりも、寄り添ってあげることで、結果的に相手が反省することができるのではないでしょうか。
相手の行動を否定しないで責めることなく、その人が何を言いたいのか、最後まで聞いてあげる姿勢が大切です。
話していると、
現状の生活環境や生い立ちなど情状酌量が見えてくると思いますよ。
責めない姿を感じたら相手も自ずと変わるのではないでしょうか。
そう云う私も、あらゆるものと葛藤しながら、幸せの感度を高めています。
このメッセージ、気付いて欲しい人の心に届きません。
軽くなるどころか苦しめていることを感じます。
ふっ✨と 気付く人のもとへ幸せが届きますように。
向き合う人の祝福を祈り求めて…
と、言うよりも
結局は、
自分自身への戒めとして、あれこれメッセージを書いてしまいました。
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