『めがね』を観た



『めがね』2007年に公開の映画をようやく観ることができた。



波の音が心地よく、不思議な時間が流れている。
大人は全員おしゃれなめがねをかけて海を眺めて黄昏れている。

気取らず、語らず、周りの目も気にせず、
皆、静かに自分の世界に入っているように観える。

義務を全て果たしきった人たちのお話のようなーーー。

穏やかな気持ちになるどころか…
私には、心もとない時間をゆるゆると過ごす不思議な世界に映る。



「めがね」の象徴するものって、先入観や偏見、欲望なのかもしれない。
ココは、生きていくうえで染み付いてしまったものを捨てて渡る賽の河原か?

以前に視聴を試みるも…
観ながらそのまま深い眠りに入りそうになった。
この世界観は何なんだ?
と、Huluの視聴中の欄に何年も棚上げしていた。

「迷わずここに来れたから、ここに居る才能がある。」
と、宿の主人が言っていたが
私もようやく機が熟したのか?(笑)



大事なのは焦らないこと
焦らなければ、そのうちきっと。
そのうちきっと成仏できるとでも? 
開眼するとでも言うの? 

ことに
海の向こうはどんな世界なのか?
黄昏れ上手になれた時、幸せになれると言うのだろうか。

子ども達も一緒に踊る愛嬌と脱力感のあるメルシー体操。
これが踊れたらこの向こうに渡れるとでも言うのだろうか。



テンポが良くてピンと背筋が伸びる映画が好きな私が、
首を傾げながら一人きりの静かな時間にこの映画を見終わった。

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あなたに聴かせたい歌があるんだ



Huluオリジナル『あなたに聴かせたい歌があるんだ』を観た。



私の生きざまは平凡だけど、決して退屈はしていないよ。



アラサーが あらがった時間は、単なる通過点か?それとも生きざまか?
まさしく人生だ!
成りたい者を諦めても 成れなくても主役なのか?
実に主役だ!
かすみそうのように主花を盛り立てる花があるように、それぞれに役割がある。
誰もが一冊の本になるような人生を送っている。



一人ひとり寄り添いたくなるほど、素敵な話しだった。



銘々の始まりから断片が見えてきた。
表情やシルエット、そして背景に気を取られているうちに生きてきた時間と面持ちが段々見えてくる。



あなたは必要な存在なんだ。
結果ではないんだよ。
後悔しないで!
あなた達が自分の歩んだ道を好きでいることを願っている。



そう…声を掛けたくなるくらい愛おしい。

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歯を磨いている最中もキリンジの「エイリアンズ」がイヤーワームする。

映画『ファンタスティック・ビースト・・・』

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
ひっ さし ぶりに
娘とレイトショーの映画を観てきた。



幸福感が満載の映画だった。



主人公のニュートがお世話をしている魔法動物たちが、魔法のトランクから出てくる出てくる♡
修羅場から間一髪まで、そんな数々のエピソードに興奮が止まらない。



なかでも
瞬時の疑似化!かわいすぎ!
サソリのような生き物の群れを引き連れて横歩きをするスキャマンダー兄弟が面白かった。
笑いの溜まり場、場内の一体感は、懐かしい感覚だった。



トランク6つの注文!
さてさて、どんな作戦が繰り広げられるんだろう。
って、わくわく。



個人的には、ジョニーデップのグリンデルバルドが観たかったなー。
ダンブルドアとグリンデルバルドの関係性…
また違う表情や雰囲気を感じることができたのでは…と思うのよ。

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空気は最高♬



今朝は、少し肌寒く感じられましたが、空気は最高です。



日射し良好!!



切り干し大根を作っています。



美味しくなーれ✨✨✨

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昼から、新居浜市吹奏楽団の定期演奏会へ娘を誘って行って来ました。



管楽器の素晴らしいハーモニーを聴きました。



様々な楽器が順々に顔を出し、特に色っぽいホルンに聴き惚れました。



パーカッションの楽しい音も心弾みました。



生は、やはり最高ですーーー❤

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前座のワンシーンです♬

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映画『マスカレード・ナイト』


娘とドタバタ出掛けの準備をしていると
 夫「なんか企んどるな?」
 私「何も図りごとなど無いですよ。」
玄関を出る頃に
 夫「どこ行くんぞ?」
 私「木村拓哉さんに会いに行ってきます。」
 娘「レイトショーよ。」 
 女2人「行ってきまーす。」



私の気持ちに企みなど無いけれど
毎度夫の気持ちを静めてくれるのは娘です。
置いていかれる夫の気持ちを
なにも 意図していなかったと言うのは嘘になります。

映画に関心の無いあなた・・・
今夜は、私が娘と楽しんでくるわ♡ 

ってな 気持ちです。



はじまりは、



何故ダンス?と思いながらも素敵なアルゼンチンタンゴに見惚れ…ツイてない幕開けに“お気の毒”と笑い、
間もなくして、明石家さんまさんの巨大ポスターに、
客席からクスクス笑いが沸き起こりました。
これまで全く縁もゆかりもない者同士が、同じスクリーンを見て
同じ感情を共有するって、
これこそ
映画の醍醐味ですよね。



人がホテルを訪れる状況を真剣に見入りながら
誰が犯人なのでしょう?
何を企んでいるのでしょう?
って、頭クルクル回っていました。(笑)



次から次へと正体不明の怪しい宿泊人が訪れて、それぞれのエピソードが同時進行していきます。
それぞれが犯人ではないと判明していくので、私の中で先入先出法で清算せれていく〜♬
そこがミソ!!
誤魔化されてはいけません。
犯人は誰でしょう?



パーティへの参加者は約500名、全員仮装してその素顔を仮面で隠しています。
なので容疑者は、500名!
と、思いきや 
前回よりも怪しい人は、少ない気がします。



終わりには、



デコボココンビの行方も 善き良き方向に収まりつつあり…



それにしても犯人の計画やその思いは、切なかったなぁ。
私の図りごとより上を行くわ。
眼力が凄いよね。
犯人扮する熱演は、素晴らしかったーーー。



今思うのよ。
犯人、男性でも良かったんじゃない?



映画『マスカレード・ナイト』でした。

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