小さなお布団

年の瀬も迫り、あれこれと気忙しくしております。

清々しい気持ちで新年を迎えるために、やり残したことをいくつか整理しました。

そのなかでも、孫娘に頼まれていたぽぽちゃんのお布団!

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ぽぽちゃん

お人形さんのお布団

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御用おさめの今夜、小さなお布団を作りました。

しなければならないことに押しつぶされそうだけど、一つ仕上げると モヤっとした状態が、限りなくクリアになっていきます。

このように一つずつ、また一つ楽しみながら生活することの大切さをしみじみ感じます。

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ぽぽちゃん、お布団でゆったり眠ってね。

手前味噌ながら。ふふふ 小さくてかわいい~!

きっと 孫も喜ぶわ♬

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小さなお布団

ちっちゃなお布団

ドキドキ

長女はお気に入りの毛布(モウモ)が無いと生きてゆけませんでした。

眠いとき、怖いとき、痛いとき、

いつも顔の近くに置いて、抱っこして歩き回ります。

モウモを抱いた娘は、いつも穏やかな顔をしていました。

モウモに自分の想いを訴えていたのでしょうか。

汚れがひどくなったので洗濯した時は、

「わたしのモウモ~!」と泣きながら・・・

物干し竿の下で、乾くのを待っていました。

あまりの涙に、根負けして、まだ乾いていないモウモを竿から下ろし娘に手渡しました。

寝入ってからそぉっと手元から離し、また干し直す事が、それはそれは 大変でした。

双子(弟と妹)が生まれた頃、言葉が下手になり、変に甘えてみたり、

「だっこー」と ダダをこねたりしましたが、それは いっときでした。

「赤ちゃんの帽子はどれがいいかしら?」と尋ねたら、

母も思いつかないお散歩着をコーディネイトしてくれたり、

私の納得する見事なオムツ替えを再三してくれたり、

おっぱいを待つ もう一人のほっぺにモウモを当ててあやしてくれたり、

母にとっては、良く気のつく愛しい可愛い娘です。

双子がよちよち歩きをする頃、駄々をこねる双子の一人に 母は手を焼いていました。

おとなしく待つ双子のもう一人に あなたはモウモを譲りました。

お下がりとなったモウモは、いつのまにか磨り減って、ツルツルテンになりました。

覚えていますか?そのモウモ。

シルバニアのお人形さんのちっちゃなお布団になったことを・・・

ちっちゃなお布団を思い出し、家捜ししました。

あなたが愛したお人形さんに会いました。

モウモの在り処をあれこれと・・・朝になり 昼になり・・・☆

12日夜、やっと モウモがみつかりました。

  あなたを愛したお人形たち
お人形さんのモウモ
追伸 :
あっそうそう !
残飯の中・・・?と思っていた台所洗剤が、なんと 冷蔵庫の中から出てきました。
そんな母に、ほとほと愛想が尽きては困るので、しばらく内緒にしておきましょう…☆”
☆~☆~☆~