パンチの効いた日々



産前産後休業の正規社員の業務をお預かりして3ヶ月が経ちました。この代替業務は まだ1年続く予定です。



これまでの仕事やキャリアを提示するだけで、ここに導かれました。



今日は、手作りのパソコン台を備えた後、机上のカレンダーを11月に差し替えました。
カレンダーにひと月の流れを考えながら主な作業を一つひとつ抑えて書き込みました。



ここは、1人1台のパソコンが整備されています。
行き着くところは決算!全てはその為に私はこのパソコンに向かって日々の収支を入力しています。



答えはひとつ!それを導き出すために先月は20時間余りの残業になっていました。



チャットはメールより頻度が高く、質疑応答やささやかな社員間のコミュを行っています。



新しい出会いから友達が増えたり、新しい仕事にも随分慣れてきました。



1年もするとこの職から離れる身なので、深く関わることは無いと思いつつも精一杯尽くしています。頑張ると言うより、尽くしている…が近い心境です。



大切なのは、自分が楽しむことや情熱を注ぐ理由を見つけることだと思っていますので、自ずとそのような意識になったようです。



決められた環境の中に居ますが、決して窮屈ではありません。



朝会、部会が適宜開かれ、働く者同士の接点が沢山あります。
感心するのは、何度もコンプライアンス勉強会が設けられ徹底されていることです。



私は、仕事の失敗より人との摩擦が1番怖いことを知っています。
私は適確な仕事をしつつ自由に自分を表現して、私と関わる社員に穏やかな時間と迅速な流れを 心の中でお約束しています。(それは不言不語です。笑)



1日を振り返りそういった時間を過ごせたとき、独り善がりかもしれないけれど格別に私は幸せになります。



「メリハリがある」と同じような意味で、「パンチの効いた〜」という表現があります。
それは、私が銀行員の頃に1980年代によく使われていた和製英語的な表現ですが、今の仕事への情熱や家庭とのバランスもそんな感じかな♡♡♡と思います。



パンチの効いた日々✨それに近いな〜って思います。

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不揃いなピーマン



不揃いなピーマンを収穫したよ。



そのピーマンを今朝は茹でてみた。



「おはよう!」

やっぱりきたきた。

次男が朝ごはんを食べにきた。

彼は高校を卒業して社会人になり10年余りになる。

会社からのご褒美で、一週間の休暇を頂いたので、

何処へ行く宛もなく今日で4日目、この時間にやってきた。

「来るのを楽しみにしとったんだろう。」
と、リビングに座った。

憎いね〜この野郎!

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Red Bullを応援しながら食事をして、
「明日から彼女と旅行へ行ってくる」
と、言っている。



平和だね〜〜〜☘ HAPPY✨♫ HAPPY✨♫





次男は本来、私に似て単純!
彼は情熱と逆境力でこれまで頑張ってきた。



ところが、



昨年の新春から今春までの一年間余り、
「どうしようかな」の相談から、
「辞めてやる」の愚痴となり、そして
「辞めると上司に宣言した!」と段階を経て、
「頑張る!」と思いとどまった。



彼は現状に多々不満があった。

  • 部署が変わり、混乱する人間関係や休憩無しの長時間の労働環境。
  • 仕事を一生懸命頑張っているが評価されない。学歴差を感じる。
  • タバコを吸う人と吸わない人の休憩時間の違いとそれを見て見ぬふりをする会社の理不尽さ。
  • etc…。



彼はメッチャ面倒臭い処に拘って停滞していた。
社内の事象に囚われていると…つまり、モノやコトに焦点が当たっていると、何をしても満たされない。
純粋で仕事に対して情熱を抱いている処が彼の才能だと感じるし、そのことが総体的に大事と思うのだが、
私はどのように声を掛けて良いのかわからなかった。
理想としては、真剣に向き合って、生き方を一緒に考える…
そんな親子関係なら良いのだけど、私の力は微々たるものだ。




実際の言葉掛けは、

そうなのーーー、あなたはそう思っているのね。

あなたの考えは、ハッキリしているのね。

残念だなぁ。あなたの仕事の話しを 聞くのは結構好きだったけど……。

付き合い始めた彼女さんは、どう言っているの?結婚は遠退くねー。

住宅ローンは、しばらく組めなくなるわ。

10年後は、どんな風に仕事をしていたい?

だったと思う。



まだまだ愚痴感覚で言っている可能性もありかな?
と、思いながらも、
私にとっては長い長い一年だった。



私の言葉ひとつひとつが、彼を嫌な気持ちにさせたかもしれない。けれど、
彼は、毎回静かに聞いていた。



人はいくら理屈でわかっていても、最後に決断するときは感情だから、
彼の静けさが、私の心を安定させる唯一の救いだった。



彼の苦しみに寄り添う時間は、苦しかったけれど、
顔を合わせてコミュニケーションをとる距離感で良かったと、つくづく思う。



苦しみは自分の心が生み出す。だから、どんなに思い通りの環境になったとしても、自分の心が変わらなければ苦しみは無くならない。
世の中のサラリーマンは、誰もがさまよい、この段階を経て なおも働いているのだろう。

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密かに支える



無事に勤めが終わりました。


夕刻、派遣先の上長様方に感謝の意を込めて挨拶をしてまいりましたー。


もちろん、難無く期間を全う出来たのは、派遣元のスタッフの御尽力のおかげです。




アップテンポな日々でしたが、3階のフロアーには総務課、契約課、会計課があり広くて環境が良くストレスや不安は全く有りませんでした。
なんと言っても職員さんのお人柄が良く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所でした。誠に快適な空間でした。



立派な職員休憩室はありますが、私には騒音室です。
なので、
昼休みは、立体駐車場の屋上にとめている自家用車内にいました。
最後の3日間はエアコンが必要になりましたが、それまでは一本の大きな木が日陰を作り、休む時間も快適でした。。。

 

始まりは、1月中旬。

3月末日に退職するO女史が1ヶ月余りの有給休暇を消化する為に、私は彼女から仕事を教わりました。

会計事務とはいえ、業務は多岐に渡り片時ものんびり出来ない内容でした。
メモったノートは2冊に及びます。その虎の巻は、この半年間重宝しました。



O女史から引き継ぎ一人で担った期間は1ヶ月余りですが、任された仕事がある喜びは例えようもありません。
それに輪をかけ、家族の協力がより一層励みになりました。
若い頃の勤め方を思い出し職場が円滑に廻るように嘱託スタッフと歩波を揃え、残業もこなしました。



4月から2ヶ月掛けて、他部署から着任したK女史と新卒入社のK女子に、ノート2冊分(通常業務)の引き継ぎを行いました。
K女史は、記憶力・応用力ともに才知に長けている人でした。
華奢な背中にリュックが似合うK女子は、「学生上がりは、結構 体力無いんですよー。」と言いながらエレベーターを使用し手抜きすべき処と謙虚さを心得ている人でした。
ちょうど決算時期で、課長の指揮のもと他部署の正規職員(この部署の経験者)が応援に加わり総出で彼女達に伝授する内容は広範囲にわたっていましたが、お二人は真摯に向き合いとっても頑張りました。(勘定科目が百八つの決算は、私にはチンプンカンプン)



誰からも重宝される可愛い事務員を育てることが私の夢よ。と、ずっと昔からつぶやいているけれど…。
けれど、育てるなんておこがましいわね。
娘より若い人達を密かに支えることが出来て嬉しかったわ。



お気楽な時間は無かったけれど、決算を成し遂げて社員みんなの感極まる想いに触れた時、私の心が笑う仕事って…これ?って思いました。



スキルアップは勿論のことですが、何処に心がふるえるか…仕事への情熱って、歳を重ねるたびに変化していますねー。



あーーー、終わっちゃった。
“密かに支える”派遣の役割を知ったこの半年間でした。



3階から眺める青空と河川敷の桜並木、そして、四国の山の稜線は素敵な相性だったことを付記します。

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心が笑う仕事って?



仕事、、、コトこと。



Blogに残す意味は無いとも限らない。
と、これまで何度も仕事のアレコレを綴っています。



私がこれまでにも拘ってきたことですが、
自分の心が笑う仕事って?



今回思うことは…。



同じ会社でも、部署が変わるだけで人間関係や労働環境は全く違う場合がありますねー。



「ちょっと行ってみて。」
と上司に言われて、2日ほど(正確には1日と半日)1Fの業務をしましたが、快適な空間では有りませんでした。



1日目は、その週に締めなければならない仕事を手伝いました。
帰り際、「この仕事、どう思った?」と、指導をして下さった彼女に聞かれたので、
正解が1つしかないクリーンな仕事ですね。事務員は金を生まないと言われがちですが、ここは実益を表現する肝心な花形だと思います。ただ、没頭するあまりコミュニケーションを取らずに孤独な時間を過ごしていました。手応えのある仕事なので、心が一人ぼっちに、ならないように努力が必要ですね(笑)
と、正直に答えました。
「そうなんです。でも、どうにもならないこともあるんです。」
と、うなずく彼女でした。



2日目は、ひと月の流れと書類の一つ一つの意味と独特なソフトの操作を教わりました。
まるで引き継ぎのよう…と、つぶやくと
「新たな職が決まりましたので6月末で退職します。後任者が決まるまで、おおよそ2ヶ月。8月辺りまでこの仕事をしませんか?」
と、彼女は言います。
素敵なお誘いと思う反面、また、ツナギ〜!それはもうお腹イッパイです。お断りします。
と、答えたのでした。





それだけでは無いのです。
私は、斜め向かいの寡黙な上司の言動がますます、気になっています。
時折 強気な口調で他者の失敗を注意しています。
「あなたは、1が3なんですね。私はこれを3と判断する人の頭を理解できません。3と言う人と仕事は出来ません。」
と。
自分に何を教えようとしているのか、その気付きが最も早くその場で反省をしている職員に対しても手厳しい態度です。



その上司が溜め息をつき席を立ったとき、
あれは、冗談ですか?日頃思いやりを感じるのでしたら堪えることができますが…
「正気に捉えると疲れますよ。冗談と思いたいですね。」
と、彼女。



それは指導という名の非難だと感じました。
非難された時に素直に反省する人は、本当に素晴らしい人だと思います。
非難をする人は、相手が反省しても当たり前だと思っているのでしょう。
なので、反省している人に目を向けることはありません。
指導している者が、反省している姿に目を向け、なかなか素直な人だと思えたなら、その指導者も素晴らしい人なんだと思います。
そこに拘っているアラウンド還暦の私は、お互いに歩み寄る姿勢というのは大事だと思いますが、自らこの環境に身を置くのが億劫になりました。



私は3Fの上司に返事をしました。
狭い空間で、胸が苦しくなりました。
私は、7/1㈮で派遣切れですね。



私は、最後とさせていだきます。とは、言えませんでした。
未練タラタラ…。半年、精一杯励んだ3Fの仕事に心残りが有りますもの。



派遣で得た今の仕事は、もうすぐ終わりを迎えます。
バックヤードで良いのです。それもショートタイムで良いのです。
と、(おそらく願望に満ちた目で)上司に伝えたことがありますが、
「この業務は、人を増やすことが出来ません。」
と、一蹴でした。



数ヶ月とはいえ、仕事が目の前にぶら下がっていたのに贅沢なことをしました。
ですが、
引き継ぎ者が不在のなか、どうすれば間違いのない仕事ができるのか、どうすればトラブルを回避できるのかと、自省で乗り切ることは難しいと考えました。



かつてのように、目に見えない相手の意図する思いやりを汲みながら、自分の言動や対応を反省しつつ、心がワクワクするように切り替えるパワーは、もはや私の中に有りません。



今の私は、たくさんの思いやりや細かい優しさが見えないと 心が笑えません。

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この循環、たまらなく好き!



家から職場、また家へ!
その循環が3日間続きました。



この循環、たまらなく好きです。



家事と仕事で日常が満ち満ちています。
とても充実しています。



なかでも、仕事が楽しくて✨面白くてたまらないことは事実です。



今日は、再受診のため休みを頂きました。
聴力検査の結果は、前回と変わらずでした。
この外来診療、長期戦になりそうです。

 

12日間の入院を経たにも関わらず、首がまだ繋がっています。
登録した派遣会社の実績と 派遣先との強固な繋がりの御陰だと思います。




取り敢えず良かったー。
と肩を撫で下ろしています。
ある意味、油断禁物です。

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