夫の楽しみ



夫は賭け事を全くしません。
タバコも吸いません。



酒は好きです。



晩酌こそが夫の生活の一部であり、趣味と言っても過言ではありません。



晩酌の後、誘い誘われ友と酒宴の場を設けるのが大好きです。その頻度は、歳を重ねるに連れ減ってきましたが、



家族を背負い 仕事を優先し 責任を果たしながら、飲むと言う時間を程よく楽しんでいます。



まれに



「オイ!行くぞ。」
と、誘ってくれます。



その一声につられて、
今夜は何処かな?と。



こうして餌付けされて…
私はこの上なく丸くなってゆくのです。



店を出ました。
厳しい寒さの中でも冷気のすがすがしさを感じました。

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       『葵寿し』にて

極上な旅



ただいま〜♫
旅から帰ってきました。



ナビを頼りに668kmの道のりを自家用車で走行し、夫は安全運転を成し遂げました。お疲れ様です。



実は、子ども達が私達二人の還暦祝いとして二泊三日の大分県の別府・熊本県の阿蘇旅を用意してくれたのでした。



当たり前の毎日に飽きもせず生活に磨きを掛ける母のために。
頭から足元まで汗や泥にまみれ強さを見せてくれる父のために。
と。

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出会って此の方、二人っきりの旅行は未だかつてありませんでした。
二人の行く先に友人が集うことが頻繁でしたし、新婚旅行はツアーでしたから。



旅先では、二人っきりの空間を楽しみつつ太陽の光を浴びながら たくさん歩きました。



料理も美味しくお風呂も極上で、何と言っても阿蘇の広い平原に安らぎを感じました。



家族が増えて、皆がいつも居る所に安らぎがあると思っていました。
なので、場所を変えてまで安らぎを得ようと思ったことはありませんでした。ですが、旅は良いですねー♫



そして、旅を経て見えていなかった自分を知ることができました。



タガが外れることを恐れ、心のおさめどころを模索しながら生活していたんだなーと。
夫も私も頑張ってきたんだなーと。



子ども達に感謝いたします。素敵な贈り物をどうもありがとう。

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おかしな夫婦



すっ とぼけているのか?
真剣なのか?



連れ立って
真顔で応え合う夫婦。



連れションはできないけれど
釣り合いは…取れているのかな?



『開放感』

お彼岸なので自転車で夫とお墓参りに行った。
その後、潮の引く様子を見ながら二人で防波堤を歩いた。少し黄砂の舞う中だけど快適な散歩だった。
自転車の置いてある野っぱらで夫は立ち小便をはじめた。弧を描くと共にフルパワー放出だ。
「最高に気持ちエーぞ。お前もせぇー。」
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https://wararara1105.wordpress.com/2015/03/22/%e9%96%8b%e6%94%be%e6%84%9f/

野花



夫は、正義感が強く何においてもひたむきで、いつも正論です。



私は、正しいか否かというコトよりも、大切にされているか否かを感じるセンサーが強いのだと思います。
なので、温かみとか大切にされていると感じることができないと寂しくなってしまいます。



夫からすれば、私は間違いだらけです。
正論通りになんぞ動けやしません。
いつもこれでイイのかしらって考えていますよ。



だから



包み隠しているけれど、不安だらけです。
正しい会話と狂いの無い生活よりも 大切にされることを求めているのですから。



フンとも取れるハン!の夫の声に、この上なく寂しい感情に押し潰されそうになりながらも
ハイ!と、生きてきたのです。



間違いだらけの私は、どなたかの正論のもと
ハイ!
と、指示を仰いだり従っていくことが、私の性に合っているのです。



突っ込みどころ満載でしょうけれど
こんな生き方しかできない私です。

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散歩をしていて農道に落ちていた野花を持ち帰りました。
農道の刈り込みで傷んだ花です。
とても可愛く思えます。



お弁当用の一品を作りながら、何度も眺めて和む私です。

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この夕刻、しおれてしまいましたけど…。
花の命は短くて、なんとも儚いわね。

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よしなしごと



PC.に向かって、日々の心に映りゆくよしなしごとを 書き綴っております。



夫の誘いで“串カツみやび”へ行きました。
たまにはこのような時間も良いものです☘
と、ほどよく飲んでいましたら
夫は、ちらっと携帯を見て友人からの誘いを受けました。
私たちは早々と店を出て、夫は迎えの車に乗り込みました。



昔はできたことも今はできなくなっていますし、未来はもっとできなくなるのでしょうね。
時間が駆け抜けて、自分の衰えを感じます。



夜空を眺めながら帰る身は、孤独でした。
誘った以上は、その刻を共に楽しんでくださいな。
責任を取ってくださいな。



0.75H対7.0H
その夜、共に飲んで居る時間です。




これまでにも、現実のあらゆる場面で自分を否定されているように感じて苦しむ時がありました。今に始まったことではありません。

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