力を抜いて



もう大丈夫です。



自分の心を治めるために、
自身が納得する仕事の向き合い方を考えました。



“還暦を迎えた今、力を抜いて頑張らないようにします。”
それを遵守しながら、任された残りの務めは、ただただ正確に綺麗な仕事ぶりを心掛けます。



たとえミスをしたとしても、その方針で進んだ自分の行動に責任を持ちます。



人の一生はその人が日頃思っていることが生み出してゆくといいますから。
私は、曇っていられない。切り換えが大切です。
穏やかに真っ直ぐ生きたい。



よ〜〜〜し!
いよいよ明日から、力を抜いて頑張らないよ〜。
任された仕事は正確に綺麗に♡頑張ります。



結局
頑張るんかーーーい🤫😆😉😳😘

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孫は、言葉では言い現せないほど可愛いよ〜♬
表現といい♡ 発想といい♡

子どもは、遊びを繋ぐ天才ですね。

先週末に続いて今週末も遊ぶのかなと思ったら
「ばぁば〜、遊び終わったらゴミよ!」
はい!真っ直ぐ遊んだ後は、ゴミになります。

ハッキリしているから綺麗に片付きます。

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心が動く鬼の面



朝から冷たい雨が降っていて、冬特有の暗い空の日のこと。



テラス下の濡れ縁で、寒さ堪えて洗濯物を干していて、
天気の崩れ加減によっては、このパラソルハンガーを移動しなくっちゃねー。
と、ボーッと考えていると。



「ばぁば、行ってイイ〜〜〜😄」



いくつかの田んぼを隔てた先の長男の家の窓から孫の声。



良いよぉーーー😘







ウチに来た双子の孫(5歳)と濡れ縁に立ち、
やっぱり出かける訳には行かないわね😞
と…なだめたりして。



やっと、孫も散歩を諦めて、
家でジィ~~~とするしかないと悟ったみたい。



そして、作り始めた鬼の面👹



孫と遊んでいると、私の心が動くのよ😍✨



孫の創造にふれるたび、孫の一瞬一瞬の心の動きが、私の喜びとなるのです。



一つ一つ私に以心伝心するのです。

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“鬼の面” 孫ガールは、彩り良くて平面好き♬

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“鬼の面” 孫ボーイは、装着して納得♬

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「幸せに暮らす」って、これなんだなー
って、思います。



常に心を動かされる、動かしていられる生活です。



孫の作品を撮りためた画で見ていると、楽しすぎて幸せすぎて、静かな病室にこもってばかりじゃいられないわ。



そのうち、


愉しすぎて幸せすぎて死んでいられない!


って口癖の白髪のお婆ちゃんになっている気がします。(笑)

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トーチ

やっと家の中が片付きました。

3人の孫は、お嫁ちゃん(母親)のお迎えで先ほど帰りました。

昼間、孫を預かっていました。フルタイムで2日続くと、体力的にキツイわーーー。

一緒に遊んだと言うより。孫を見たって感じです。

無事に終わって、安堵しています。

お夕飯を作って・・・

お風呂にお湯を張って、肩までどっぷり浸かろうじゃないの!

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捨てられない物があります。


これ、何だと思いますか?

「お化け?」って尋ねると・・・

違う!!と、一喝されました。


6歳孫作、トーチです。


オリンピック大会の聖火リレーで、ランナーから次のランナーに炎を渡すために使用されるトーチです。

孫の想像力から生まれた、ユニークなデザインです。

まるで青い炎のような形なんだけど・・・

実は、手が伸びるんです。

この手、少し引っ張ると
クルクルクル~~っと伸びるんです。

実に、巧妙に作られています。

手から炎が出てくるので、雨や風など、どんな天候でも、炎が燃え続けるのだそうです。

このトーチの発想、凄いですよね♬

各国のクリエイターも脱帽よーーー!

次期オリンピックに採用されて、この作品が注目を集める時が来ることでしょう。(笑)

ばぉばは、ひとしお感心しました。

「手が伸びるんですよーーー。」

はやく、荷を下ろしたいなーって、思っているだろう…宅配のお兄さんにも 説明する ばぁばです。

なんてったって祭りでしょ!

4歳の孫が描いた絵です。

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「担き夫さんの体は?」と、尋ねると
「ボクには、見えん!」と ‼️

なるほど
高欄幕の中や太鼓を叩く様子は、ボクちゃんには見えるのですね。

棒端のロープと 高欄幕や上幕のスマ.チチの部分と 相手の太鼓台が逃げていくさまと …
孫の説明を聞いて、ばぁばは、感心するばかり 。

久しぶりに暮らしぶりをBlogに書きますね〜。

半年間、保育士試験に向けて猛勉強を重ねてまいりましたが。

今月20日が筆記試験です。いよいよです。今更ジタバタしてもね〜。

今、大切にしていること、それは、孫と試験勉強です。

ウソウソ(笑)

孫と祭りです。

なんてったって祭りでしょ!!

実は、今日は新居浜太鼓祭り最終日です。

先日、お嫁ちゃんに頼まれて今日のために孫3人(4歳ボーイ・2歳双子)の祭り着を作りました。

お嫁ちゃんが見立てたこの柄、似合っていましたよ。

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午前中は、天幕に上がらせてもらって重旗あたりから顔を覗かせ下界を見ていた孫ですが、

うつらうつら…眠気が襲ったようなので、ばぁばにお呼びが掛かりました。私の出番です。

どの太鼓台にも多くの人が付き添って沿道を歩いています。

ばぁばと手を繋いで太鼓台を追い掛けていましたが、その人垣に押されてなかなかその波に付いていけません。

子供連れは危険です。人の足に絡んだり踏まれたり、人の多さに酔いそうになったり、人垣で前が見えなかったり…

担き夫や見物人に圧を感じて、そそくさと孫と一緒に帰ってきました。

ところが、帰ったら帰ったで…和太鼓の響きが気になるものです。

どん.どん.どん.と、太鼓を叩く音が一定リズムのときもあればランダムなときもあります。

その早打ちの真っ最中に何か良いことがあったのかしら?と、心が逸ります。

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