舞い上がっております



仕事が決まりました。
今回は、一年の契約です。



派遣元スタッフNさんのご尽力の賜物です。



前職場に制服を返却する段取りが付いた日に、
Nさんから㈱〇〇にエントリーしませんか?と、情報を下さいました。



土砂降りの雨の日、Nさんに付き添い職場見学をしました。



あれは、
見学という名の面接だったのですね😊🙄😁



私は履歴書、職務経歴書を用意することもなく、Nさんが持参した資料で私を精一杯持ち上げて下さり、



力を尽くしてくださる姿を見て、それに応えることが出来なかったらどうしましょう…。と、胸がキュンとなりました。



翌日の採用が決まった知らせには、胸がいっぱいになりましたよ。



心から嬉しく思います。





自分はどんな世界に身を置いていたいのか?
どんなことをしたいのか?
空いた時間にあれこれ考えていました。



孫との時間が好き〜♫
思い浮かぶ物を形にする手作りの時間も好き〜♫



だけどそれ以上に、



私は、まだまだ働いていたいのです。



それを具体的に思い描いてこの数週間を過ごしてきました。




毎月、1万円でも10万円でも収入があると、それだけでもう、心理的な影響は計り知れません。



それは正直な理由ですが、
それだけではなく、



事務員として働くことで人と関わりたいと思うのです。
お役に立ちたいと思うのです。



諦めることなく求め続けて、そして、思いが叶い、アラ還の私は舞い上がっております。



全て実績を積まれている派遣元のお陰です。



ありがとうございます。

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始動開始



夫一番!次に子ども!そのライフスタイルに合わせて、仕事や時間を選んできました。
と言ってもその道は、誰が選んだ道でもない。
自分で、選んだ道ですもの。



本当は、自分の心が一番!
私の考えを隠すことなどできません。



今から、制服を前職場に返しにまいります。
事前に連絡をすると
「メモを取っていた手帳も!」とのこと。(虎の巻)
そうですよねー。



いくら手帳を眺めても
この手帳は未来の私に無用です。
人生を振り返る時間を持つことは、人生を大事にする第一歩になるのだと思いますが、
頑張った証は、自分の胸に!



私の努力は、何らかの形で次に引き継がれると思います。



さあーて!
ふっ切って就活開始。

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密かに支える



無事に勤めが終わりました。


夕刻、派遣先の上長様方に感謝の意を込めて挨拶をしてまいりましたー。


もちろん、難無く期間を全う出来たのは、派遣元のスタッフの御尽力のおかげです。




アップテンポな日々でしたが、3階のフロアーには総務課、契約課、会計課があり広くて環境が良くストレスや不安は全く有りませんでした。
なんと言っても職員さんのお人柄が良く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所でした。誠に快適な空間でした。



立派な職員休憩室はありますが、私には騒音室です。
なので、
昼休みは、立体駐車場の屋上にとめている自家用車内にいました。
最後の3日間はエアコンが必要になりましたが、それまでは一本の大きな木が日陰を作り、休む時間も快適でした。。。

 

始まりは、1月中旬。

3月末日に退職するO女史が1ヶ月余りの有給休暇を消化する為に、私は彼女から仕事を教わりました。

会計事務とはいえ、業務は多岐に渡り片時ものんびり出来ない内容でした。
メモったノートは2冊に及びます。その虎の巻は、この半年間重宝しました。



O女史から引き継ぎ一人で担った期間は1ヶ月余りですが、任された仕事がある喜びは例えようもありません。
それに輪をかけ、家族の協力がより一層励みになりました。
若い頃の勤め方を思い出し職場が円滑に廻るように嘱託スタッフと歩波を揃え、残業もこなしました。



4月から2ヶ月掛けて、他部署から着任したK女史と新卒入社のK女子に、ノート2冊分(通常業務)の引き継ぎを行いました。
K女史は、記憶力・応用力ともに才知に長けている人でした。
華奢な背中にリュックが似合うK女子は、「学生上がりは、結構 体力無いんですよー。」と言いながらエレベーターを使用し手抜きすべき処と謙虚さを心得ている人でした。
ちょうど決算時期で、課長の指揮のもと他部署の正規職員(この部署の経験者)が応援に加わり総出で彼女達に伝授する内容は広範囲にわたっていましたが、お二人は真摯に向き合いとっても頑張りました。(勘定科目が百八つの決算は、私にはチンプンカンプン)



誰からも重宝される可愛い事務員を育てることが私の夢よ。と、ずっと昔からつぶやいているけれど…。
けれど、育てるなんておこがましいわね。
娘より若い人達を密かに支えることが出来て嬉しかったわ。



お気楽な時間は無かったけれど、決算を成し遂げて社員みんなの感極まる想いに触れた時、私の心が笑う仕事って…これ?って思いました。



スキルアップは勿論のことですが、何処に心がふるえるか…仕事への情熱って、歳を重ねるたびに変化していますねー。



あーーー、終わっちゃった。
“密かに支える”派遣の役割を知ったこの半年間でした。



3階から眺める青空と河川敷の桜並木、そして、四国の山の稜線は素敵な相性だったことを付記します。

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フラッシュバック


自分の意志に反して、ある記憶が 突然 鮮明に思い出され、手元が進まなくなる経験を幾度かしたことがある。
これをフラッシュバックと言うのか!と、認識出来たのは1年後で、

無情 ←2015年1月のBlogにその断片が見える。


今、ようやく冷静に振り返ることができるようになった。
彼はいったい、どんな苦しみを抱えていたのだろうか?

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2014年1月、某地方銀行に派遣で勤め始めた。

入行して間もない夕刻のことだ。
私は、雑巾を排水口に流してしまった。
クズ受け皿と内部のキャップが排水口に何故かセットされていなかったのだ。原因は、その状態を確認していなかった為だった。

上司の反応は私の想像を超えていた。
「どうしてそのような失態をした!」と、緊迫感のある声で直属の上司から質問を受けた。理由を訊ねて下さったので、背筋が凍りそうになりながらもきちんと事の次第を述べようとすると「言い訳をするな!」と、お叱りを受けた。

それでもナオ「どうしてだ!」と、大声で訊ねるので、自分が考察する原因と改善点を伝えようとするが上司は聞く耳を持たなかった。

万事は確認が大切という教育か?謝罪の訓練か?考えることの指導か?とも思ったが、そうではなく、何らかの仕打ちのような雰囲気だった。上司の意図は、理解不能だった。

顔面が蒼白になり、みぞおちあたりが張って息苦しかった。1時間余りフロントガラスに背を向けてロビーで起立をしていた。

自分の確認不足です。申し訳ありませんでした。以後気をつけます。
と、何度か謝罪をしたが、「違う!ちがぅチガゥ!」と、連呼し鋭い眼光を向ける。上司の責める目から逃れても、私の緊張が解けるには随分時間を要した。

善意の指導であると信じたいが、口調も顔面も終始恐かった。

恥ずかしい話…前半の問答の時か?善意とは違う!と気づいた時か?どのタイミングだったか定かではないが、上司の叱責とともにプチッと漏らしてしまった。汗だと思いたいが、肌着は微かな臭いとともにシットリ濡れていた。

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