「ひかっとるじゃないか。」



早朝だと言うのに、玄関前は眩いばかりに光っている。



「ひかっとるじゃいか。」
と夫は、弁当と水筒を手渡されつぶやいた。



ホントね。
・・・
いつもの送り出す言葉の後に
「ありがとうございます。」
と、私は口をついて出た。



この陽射しの中に飛び込む夫に、
「行ってらっしゃい。」の一言では足らないよねー。



夫はトラックに乗り込みながら
「うなぎは要らんぞ。」
と言って、仕事に手掛けた。



ひかっとるじゃないか.と言われたら・・・
マイッタ〜〜〜💦

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夕刻、家族で季節の行事を楽しみました。



次女の計らいで段取りが進み、海鮮の炭火焼きをしました。



夏バテしないように、精のつくものを食べて貰いましょう…☆”



養殖ウナギですけど、
湯引きをしてぬめりを取って焼きました。

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う~~~ん、良い匂い♫

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肉厚で軟らかくて皮はパリッ!

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土用の丑の日は、なんてったってうなぎ



「丑」の「う」にちなんで、「うのつく食べ物を食べれば・・・」



健康が一番!!

 

その他、
貝柱、トコブシ、サザエ、ハマグリ、イカ、オクラ、カボチャ・・・



みんなで労いの言葉を掛け合って、楽しく美味しく頂きました。

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ぎょうざ


彼岸の入りです。



祝日も仕事に励む夫が帰ってきました。
やっと暑い夏を越したかなーと、思っていたら
今日は特に暑かったらしく、
作業中は何だか本能で動いている感じで、思考が停止していたとか…。



お疲れ様です。



その少し前に帰宅していた娘が
「父さん! ぎょうざよーーー!! 一杯、飲もや!!!」



そうなんです。今夜は、ぎょうざですよ。



「母さん、ありがとう。」
と、娘が何度も言ってくれます。
日々、食事を作っても このように言葉で感謝されることは珍しいのです。



恥ずかしながら、娘の言葉を借りると
“絶品ぎょうざ”
“古き良き時代のオカンが作る レトロなぎょうざ”
だそうです。


なので、足元も軽やか 自ら楽しく台所に行き着くわけです。



私は浮かれて、出来上がりの画を撮ることもなく、和やかな父と子の姿を見守りつつ、
次々とぎょうざを作り続けました。



ほめられたい欲望は果てしなくデカイ、オカンです。(笑)



どうぞ召し上がれ☘

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※ 追画  ご希望に応えて♡(笑)

焼き素麺

昼を過ぎてカーブスから帰ってきました。
昼御飯を作ろうと慌ただしく手洗いをしていると、
「焼き素麺作ったろ。具材を切れ。ハヨ用意せぇ。」
と夫が台所にやって来ました。
「ワシが作ったとか、載せるんじゃないぞ。」
と、言いながら作ってくれました。
スゴイ⤴⤴この心境の変化はどうしてなの?

子供たちから、“お父さんが作ってくれるお昼ご飯は、トニカク美味しい!”と聞いていたけれど♪
まっ、何はともあれ私の為にありがとう❤とっても美味しかったよ❤

焼き素麺

めずらしく

雪

珍しく息子が父親を頼ってきた。

早朝、通常お呼びの無い時間帯に夫の携帯が鳴った。次男からだった。

出勤中に愛車のトラブルが発生したようで、夫は事情を私に伝える間も無くいそいそ出掛けて行った。

父親が到着前に、後続車が助けてくれたお陰で立ち往生を回避した!らしい。

その十数分後、脱輪した車を出逢わせた者たちみんなで助けた!と、直接息子から聞き 息子の安否を心配していた私は安堵した。

救い救われ貴重な経験✨息子は世間に育てられている。

これまで夫と次男の関係を危惧して来たけれど、最近、暖かい雰囲気❤その調子!

とっても嬉しい❤

花と涙と娘と彼氏

 

娘の結婚式を終えた翌日、午前9時頃松山のホテルを出て 少々の混雑があったけれど昼前に新居浜へ帰ってきた。

次男の運転する車中、汽車の時刻表を気に掛け家路を一番急いでいた末娘は、久しぶりの我が家だと言うのに帰ってくるなり何処かへ出掛けて行ってしまった。

私の黒留袖や末娘の振袖、そして次男のスーツをそれぞれの洗い屋さんに出しに行ったあとは、

披露宴で貰った花を生けながら…

あー、長女が嫁いで行っちゃった。静かになってしまった。

と、しんみり…

夫と二人、「お早う」「寝るで…」と朝晩の挨拶をする程度の生活がはじまるのね。

と、力の抜けたようなため息

そこへ、なんと なんと❗末娘の彼氏さんが遠方より参上❕❗

道理で 娘の行動が府に落ちる!

末娘は期待を裏切らないわ。いつも楽しい気分にさせてくれる❤

その彼、安心するお顔❗ なかなかエエ感じ❗

と、思いきや 夫の無口加減はエスカレート。

長女の彼氏との初対面とは、ちょっと違う。

あらら、ダブルで気落ちしているの?

風呂上り

「年末が近くなると長女が来るわ。新居浜の忘年会に数々出席するって言ってたし……。」

それを伝えても元気が無い。

「元々人間は生まれてくる時も死んでいく時も一人なんよ。死ぬまで元気に一人で生活をせないかんでしょう。ほらほら元気出して!」

と、言ってしまった私は意地悪なのかしら?

私が居るでしょう!

 

~☆~