『ぼく モグラ キツネ 馬』絵本



娘の友人は、全国に居住し社会で活躍をしている者が多い。
中でもN友人は、育児に専念している娘に会うたびに話題の物を紹介してくれたり、高揚する物に触れた時などは言葉少なに目力で勧めるらしい。



今回の娘の帰省は、遠方より友が来ることに合わせての理由が大きい。



その友人が、今回さりげなく手渡してくれたのは、絵本『ぼく モグラ キツネ 馬』だった。

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娘はその絵本を一夜にして読んだと言う。
「たくさん詰まっているよ。母さんも読んでみて!!」
と、執拗に勧めてくれるので私も読んでみた。



育児真っ最中の娘のことを考えながら読み進めた。



あらすじにもなるが、



僕の「まだまださきはながそうだね」に対して
馬が「ああ、でもみてごらん、わたしたちはこんなにとおくまできた」
と。



その言葉、言われてみれば ほんとだ!!
って、娘は思ったかも知れない。
前に進んでいる!!
って、少し自信が付いたかも知れない。
どんな褒め言葉よりも娘の心に響いたのではないかと思う。




私の手元にその絵本が既にないので、原文そのままではないが、心優しい友情の話しを走り書きしていたので引用する。

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ときどき、迷子になった気分になるよ
と、僕がつぶやくと
おいらもそうさ
と、モグラが言う。
でも心配しなくていいよ
おいらたちはきみのことが大好きで、
それに気づけたら
帰るウチはすぐ見つかる。
みんなウチを探して歩いているんだ。
帰るウチを見つけるため、前に進む。
ただ起き上がって前に進むだけでも勇敢で素晴らしいと言う日もある。
勇敢な言葉=「たすけて」

絵本『ぼくモグラキツネ馬』

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本を介して、娘に「おいらもそうさ」と、言ってくれたんだね。素敵な贈り物をありがとう。

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友 遠方より来たる

数十年ぶりの寒波が来ている中、二十余年ブリに会う友を交えて三人で “もがみ”のランチに来ました。折込チラシに付いていたサラダ無料クーポンを使って焼きたてパン食べ放題と生パスタ、それと、ソフトドリンク&スープ飲み放題を付けました。子連れの家族や女性同士が多く、パンやドリンクを取りに頻繁に席も立つのでかなり賑やかな店内でした。
相手の話が流暢になればなるほど普通退屈するものですが今日はとても心地よく周囲を気遣うこともなくドンドン話しに割り込み乗っかり…家族のこと、過去の思い出話に花が咲きオーダーストップを過ぎ5時間の長居をしてしまいました。1,404円を支払い店を出ると 夕刻の風はゆるくなり気温はやや高かく感じました。なんと素敵な休日❤と思う矢先、別れ際に奈良から帰省している友人Mが次回再会の日時を言ってきました。え?また近々帰省するの?現在、素敵な化粧品に出会い是非商品の説明をしたいとのこと。私はもう一人の友Kと顔を見合わせました。販売方法に問題ありそう???懐かしい友と再会し楽しい心持ちのまま別れたかったなと。
夜、友人KとLINEをしました。ネットで調べた彼女は下々が稼ぎ上が潤うシステムが嫌いだということで約束は断ったといいます。私は、長年愛用しているエバメールを止めるつもりはないけれど友人Mが使命にも似た生き甲斐を見つけたのならその大切なものを見させていただく約束をしたのでした。
今後、女性の長々の会話は慎むことに致します。

“もがみ”生パスタ