流れる風


夕飯の支度をしていると 窓から光が差し込んできた。


誘われるように濡れ縁に立った。


全ての騒がしさを洗い流すように、涼しい風がさらら さらら と流れ吹いている。



オリンピックが終わったね。


そして、暑い熱い甲子園が始まったよ。


時は流れているのですね。

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今大会は、無観客の為、小さな画面での応援でしたが、ささやかな楽しみをありがとうございます。
コロナ禍、今、日本が、直面していることは、大切な「命」を守ることです。
とても深刻な状況です。
その困難な中、東京五輪を開催し日本は約束を守りました。
諦めない政府の意地もそうですが、国民の“我慢”があってこそ約束を守ることができました。
信用を築くことは、とても容易なことではないとつくづく感じます。

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風を受けて

今日の風 けっこう 強いね

昔のブログを見ていると・・・
こんな投稿をしていたよ

きのうの風・・・

2006/9/19のこと

🌹

窓からは 心地良い風が入ってきて 朝食が まもなく終わろうとする頃

「きのうの風 めちゃ すごかったやんかぁ 俺 あん時 早朝練習終わって トンボしよったんでよ!」

「きのうの風 めちゃすごかったやん こちびねぇ 河川敷で 2000m走りよったんよ!追い風やら 向い風やらで しんどかったわ!」

と ちびと こちびが どちらが 昨日の風の影響を受けていたのか 競うように話していた

実に双子の会話は面白い

それぞれ 言いたい事を言っているのに お互い大変だったと 一つの会話で理解し合っている

この会話に入りたくなるのは 私だけではない様だ

「昨日の風 めちゃ凄かったやんか こころねぇ 試合が決定したけん 陸上競技場でテント張りよったんよ!しんどかったわ!」

と こちびのまねをしながら 長女が言う

そこですぐさま 長男が

「昨日のかぁ~ぜぇ めちゃすごかったやんかぁ~ ワシ 折角気持ちよぉ~寝よったのにぃ 網戸を通り越してきた風 もろに受けたんでよぉ!今じゃ鼻がジュルジュルよ!」

と みんなの会話を茶化すように入ってきた

入る隙をようやく見つけた私が

「昨日の風 めちゃ凄かったやん 母さん あん時 洗濯物を干す場所を 家中グルグル回って探しよったんよ! 今じゃ室内 洗濯物のオンパレードよ!」

私は こんな朝のこんな会話が たまらなく だぁ~い好き♪

ちらっと 夫を見るけれど

新聞に目を通しながら 「茶!」 と 言うだけ

「昨日の風 凄かったのぉ 水防の為 分団詰め所に夜間待機はたまらんかったぞ! 深夜やっとの帰宅で 疲れ果て 気になりながらも寝よったぞ!」

と 言えばいいのに・・・

そうすれば みんなが父親を見て

「お父さんが一番凄い!!」と うなずくのに😳😘🤗